2023年9月15日深夜

繰り返しになりますが、僕は論文が書けないし、嘘も下手。

ある意味で、論文が書けないことが、論文やデバイスの新規アイデアの源です。

論文のリミテーションを突くのが僕の真骨頂です。

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その文面の通り、新宮秀夫先生が譲歩してくださるなら、エネカンでの共著論文にすればいいでしょう。

そこに名前をくれたらいい。

放射線学会との調整もどうなるかわかりませんが、コラッツ予想も、医学から出すより、工学系の名前の方が良いかもしれません。

特にウクライナ情勢に伴う欧州のエネルギー問題もあって、ヒートポンプは欧州で売れてますし、京都大学が先んじて、コロナワクチンの否定に入りました。

阪大の事情として、未だ動けません。

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僕としては、自分を高く買ってくれて、短い余生を楽しませてくれるか、敵に回る相手をまとめて皆殺しかしかありません。

しょうがないです。

それは、僕の人生のプライドの問題ですから。

楽しみがなくなれば、プライドしか守るものがありません。

なんなら、貴方の嫌いなイスラエルでも構わないんですよ。

イスラエルの技術に僕のアイデアがあれば、多分、こんな島国、核汚染まみれの灰にできるんじゃないですかね？

既に、フクイチの原発事故もイスラエルのマグナSPの噂もありますが。

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ちょっと専門外でもアイデアを発揮して、イスラエルの米軍ドローンを捕獲してみたり、あるいは、世界を平和にするための共通の敵を設定するアイデアを出したり、あるいはエントロピーの法則の改善案を出して人工石油を創出したりした程度の知性です。

そんなんじゃ、関西医科大学みたいな覚醒剤まみれの三流医大の学位も出なければ、放射線科の専門医も出ません。

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いずれにせよ、僕には、どうでもいいです。

早ければ半年、長くても5－6年が健康寿命でしょうか？

その間に、僕が出産と育成を任せられる人に出会えれば、お世継ぎゴッコの好きな貴方はラッキーですね。

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12年前に、遠山先生天野弁護士が真面目に対応してくださって、関西医大を黙らせてくださって、あとは、突入自体が人生終了決定の医学部出世妄想をあなた方が捨てていたら、もうすこしお互い幸せになれましたね。

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国家主権がなくなれば、その地域の大学の意味も価値も半分なくなりますからね。

そして、出版能力や権威は簒奪される。

関西医大や京都大学なんか核の炎で焼かれればいい。

2023年9月15日　3時44分。