寺田 次郎 に
3月7日 16:29 ·
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#2023年3月7日
2時には読み終えた #佐田勇の告白
それから、動画見て、カレーを食べたらしい。
11時過ぎに携帯電話にメールが来て一度目覚めるも活動する気が起きず。
ベッドでぐったりしていたら15時。
15時半に再度メール。
お風呂入って、16時過ぎに家を出た。
流石にコーヒーに砂糖を入れた。

寺田 次郎 に
3月7日 16:57 ·
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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69029420W3A300C2FF8000/
インドネシア、資源囲い込み
ジョコ政権、脱炭素需要の銅・ボーキサイト禁輸 経済紛争のリスク
2023年3月7日 2:00 [有料会員限定]

寺田 次郎 に
3月7日 16:57 ·
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https://www.sankei.com/.../20230306.../
「#ChatGPT」(#チャットGPT)
「チャットGPT、知らない」7割 使いたい理由、使いたくない理由
SANKEI.COM
「チャットGPT、知らない」7割 使いたい理由、使いたくない理由

寺田 次郎 に
3月7日 16:58 ·
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https://www3.nhk.or.jp/.../20230307/k10014000661000.html
子宮頸がん「9価HPVワクチン」15歳未満は2回接種 4月から開始
2023年3月7日 15時13分

寺田 次郎 に
3月7日 17:08 ·
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https://news.yahoo.co.jp/.../6efbf9b7dd083d978a30ac5060d3...
市立小学校教師が覚醒剤使用か 「盗聴されている」自ら通報→様子おかしく任意同行で発覚 大阪

別件で問題のある先生が、盗聴などの監視を行われ自主させられたという話?

寺田 次郎 に
3月7日 17:10 ·
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https://news.yahoo.co.jp/.../3ab0cfb7113c4641b02bffe3e587...
三浦瑠麗氏 夫・三浦清志容疑者逮捕に「家族として夫を支えながら推移を見守りたい」報道で逮捕知る

寺田 次郎 に
3月7日 17:14 ·
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https://www3.nhk.or.jp/.../20230306/k10013999431000.html
イラン 有毒物質が原因か 女子校52校1000人以上健康被害の報告
2023年3月6日 8時26分

自作自演?

寺田 次郎 にさんはベスト電器スタジアムにいます。
3月7日 18:32 · 福岡市 ·
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#アビスパ福岡 #観客動員を考える会
観客動員。

昨年も書いた気がしますが、チームの競技力強化も似ていますが、観客動員にしても、いきなり、あれもこれも改善はされないことを理解して、段階を踏んで、いくつかの要素に分けて、やりやすいところ、熱狂的なファンの方がご負担にならずに楽しめるやり方を少しずつやって行くべきだと思います。
いきなり、カネも視聴率も美味しい客で埋まるわけがありません。

お金と視聴率、視聴率の中でも観客動員。
大雑把に分けると、やりやすいと思います。
その中で、僕らの漠然としたアイデアを、税理士さんや弁護士さん、あるいは、それに類する実務能力を持った方にサポートしてもらうと良いと思います。

4-1
まずは、ふるさと納税。
アントラーズに2年連続数万円入れました。
年収が下がったら今年は無理ですが、理由はあそこの前の社長が六甲学院(上智福岡の姉妹校)の縁もありますが、他のチームがなかったからです。
クラウドファンディングとふるさと納税のクラウドファンディングは心理的ハードルも物理的ハードルも大きな差があると思います。
アビスパは無理でも、アビスパ協賛企業をもっと表に出してくれたら、商品に差がなければ、何人かは選ぶと思います。

4-2
お金集め。
お金さえあれば、試合のためのスタッフや器材もそうですが、そういう広告や客寄せもオプションが増えますね。
新聞見たらわかる通り、格差社会は進行しているわけで、無理なものは無理です。
一方で、払える人も、出し方を間違えると、人間関係や社会との関係が壊れます。
その為の枠組みを皆さんが税理士さんや弁護士さんなんかと共同して作って行くことが大事だと思います。

4-3
無償化の功罪。格差社会の活用。
これは難しい部分もありますが考えないとしょうがないです。
僕も、トークンでエア指揮官を楽しみ始めるまではサッカーはカネを払ってまで見るものではなかったです。
自分がプレーしたり、後輩に教えるもの。
そういうものは、個々の収入や余暇もそうですが、習慣の問題もあります。
あるいは、特定の日はゴール裏の値段を下げて、中央の席を値上げとサービス向上しても良いですよね。
差別と区別の差異も含めてそうですが、トライアンドエラーを繰り返しながらやって行くしかない。

4-4
テレビ視聴率。
結果もそうだし、良いプレーが多ければ、おのずと視聴率は上がります。
野球の巨人戦が盛り上がるのと一緒です。
良いプレーって色々あると思いますが、そういう意味で競技力は大事です。
また、僕のエア指揮官ブログも人によって評価は分かれるみたいですが、僕の意見や資料が肯定的な面があって、選手が記録や記憶に残るワンプレーを増やしていければいい。
さらに言えば、まだまだ伸び盛りの中堅の選手がどんなふうに変わって行ったかをやっていくことは、試合に来れない子供たちにも、ビデオと解説を見させる意味があります。
チームからすれば、本当はテレビもフルマッチで、出来たら生で何度も見てほしいところですが、財布も時間も有限です。
まずは、無料のハイライトと解説で、プロの身分にふんぞり返らず、成長するアビスパを見せていくのは大事だと思います。

4-5
生観客数。
文章を分割するには、関連した内容な気もしますが、それぞれに物理的なハードルがあります。
特定日のサービスや値下げ。
それは、そういう客層を生む難しさもあります。
なので、スポンサーによるチケット配布や値下げを構造化するとともに、スタジアムのアクセスなんかを考えないといけないでしょう。
博多駅や天神駅からダイレクトで行けたら、タクシーはちょっと払えないけど、もうすこしバス代を払える人はいるかもしれません。
あるいは、シャトルバスのスポンサーなんかを探してもいいのかもしれません。

4-6
サッカーに興味がない人や家族への配慮。
マーケティングが進歩しても、金と視聴率そのものに個人の識別はありません。
空港や博多駅などで時間を潰す人たちへのサービスも提案していく。
そうすると、アビスパの協力企業が飛躍的に増えると思います。
アビスパのファンにならなくても、協賛企業のファンになってくれても良い。
ラーメンを味で選びますか、値段やボリュームで選びますか?
どちらでもいいから選んでほしいのがファンや収入を増やしたいラーメン屋の本音です。

4-7
模倣。
実際、海外クラブの料金やサービスを知ってますでしょうか?
それをそのままやってもウケませんし、採算の構造が全く違いますが、オムライスの様な和の洋食というスタンスで作ればいいと思います。
熱狂的なファンの中には英語やスペイン語などを苦にしない人もいるでしょう。
別に詳細な部分まで翻訳する必要はなく、写真と拾い読みでサービスのだいたいの値段を見たらいいわけです。
欧州と日本は文化も物価も違うので、日本なり、そのクラブや地域なりの味わいを模索していけばいいと思います。

4-8
サガン鳥栖との関係。
あえて、博多やアビスパの歴史を知らない1年半の特殊サポーターですが、関係改善を少しずつ進める方が良いかなと思います。
鳥栖のファンを否定するより、鳥栖のファンにアビスパも見てもらう方が良い。
鳥栖の試合が鹿島とか札幌だから、今週はアビスパを楽しみたいという人も博多の中に30人くらいいるかもしれない。
という雰囲気ではないのであれば、もちろん住み分けですが、鳥栖に来るアウェイファンは博多を通過あるいは降車する人が大半でしょう。
ありえないことというのは過去の話です。
そんな簡単でもないので、それは、チームの中や博多の中から意見を出していくのが大事だと思います。
僕みたいな怪しい関西人に言われることではないです。
けれども、何でも金と視聴率にして、アビスパがJ1に定着して、鳥栖と毎年ダービーをやるほうがいいんじゃないかと思います。

4-9
回数券。
毎週は来れない、というファンや団体割引を好きなファンのために。

とりあえず、こんなところで。
繰り返しになりますが、皆が楽しんで続けられる、と言うのは大事だと思います。
気の向いた日に、気の向いた時間と手間で、チームのために思い付きのアイデアを積み重ねていく。
よほどでなければ、的外れもあって良い。
Funという言葉は喜びですよね。
無理して喜んだふりをすることではないです。
色んな人がいて、色んな価値観や気分があります。
それを上手にブレンドして、勝利と売り上げと視聴率を積み重ねるのが、大事だと思います。
2023年3月7日18時30分 エア指揮官

寺田 次郎 にさんは香港にいます。
3月7日 18:52 ·
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「岡田大志が FSソニオ川西に出した質問の返事を返してきた。」
わざわざ伝えてくれなくていいよ。
ビジネスライク。
あまりに弱かったから何冊か本を持って行った。
ただ、ガンバや川西と大阪とのチカラ関係もあるから切れるだろうという感じ。
まあ、お前みたいに、へたっぴーで指導能力もない自覚さえなくて体力がなくなったら引退にはならないように、スーパーサブのやり方とかレクチャーは済ませてある。
それが、彼らのカネと政治で、関西医大の時と同じになると半分分かっているけどね。
まあ、たぶん、数年で地域リーグはいって、そこでストップするでしょう。
市町村の規模からすれば、それが限界だから。

寺田 次郎 にさんは北方領土問題対策協会にいます。
3月8日 0:45 · 札幌市 ·
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#元外務省主任分析官・ #佐田勇の告白 :  小説・ #北方領土交渉
#佐藤優

母なる海から日本を読み解く を先に読了したが、昨日一気に読み終えたこの本からレビューする。
少し、表現に引っ掛け問題を感じるし、他の著作とかなり重なる部分もあるが、やはり、この人の作品は細部まで面白い。

P36
元上司が、凄く人間関係的に賢い立ち振る舞いをしたので、距離を置きたくなった主人公。
こういうことがきっかけで、忠誠心の対象や人生の欲望や目標がどんどん変わる。

P46
太平洋戦争前後の経緯。
佐藤優が書いた、大川周明の翻訳本を思い出す。
日米軍産複合体は儲かったし、王侯貴族が革命を逃れたものの、庶民は苦しむばかり。

イランの核濃縮とアメリカでのシェールガス革命の影響も書いてある。
ここに、僕がアシストしたエントロピーの法則の書き換えも加わって、ドルと石油とその他の物質の価値が大幅に変わった。

P53
スマホの取り扱い。
この書籍の前後で、スノーデンが香港経由でロシアにわたった。
そして、盗聴の難易度ランキングも。

P56
ストルイピンについて。
外務官僚のアイデア横取り。
同じことを思いついた。
手口は変わらない。
だから、逆に、そういうことを逆手に取る必要も出てくる。

P70
北海道の政治家の先代ボスと、大物政治家の本性。

P88
官僚の賢いやり方。
息を吐くように嘘を吐く。
それができないと出世しない。

P92
スターリンの来歴。
しかし、これを見るとレゲンダに見える。

P96
ソ連の本性。
共産主義革命の途上という神話を信じていないが生活のために使ったエリートたち。
もっとも、資本主義社会も医療社会も変わらない。
真実や科学は支配者が使い分けるものであって、いつも正義ではない。

P100
ソ連とロシアの違い。
子供のしつけと一緒で、そういう風なものだとすり込めば、真実はどうあれ、そのようになってくる。
第三章、ソ連スクールの勝利、というのは様々な意味で深い。

P103
田中真紀子みたいな大臣をハメた外務省。
さらに、それを使って、主人公たちの首を落とした外務省と当時の総理大臣。
アメリカンスクールやディープステートの影が見える。

P106
ペンネームで国際情勢を書いていた、のくだりが気になる。
それから、北海道の盟友の復権の政治力学。

P112
沖縄基地問題の裏側の変遷。

P115
どこまでフィクションかわからないが、拘置所で変わった価値観。
こういう記載を読みながら、シャバも形を変えたムショだなと思う。
ちょっと、言論と行動の統制が違うだけ。

P120
官僚社会の私生活と人間関係の闇。
賭けマージャンや競馬も噛んでいたのだろうか?

P122
狡猾な罠とセットで、そうではない人事も並列。
これが、どちら向きに巧妙なのかはよくわからない。

P126
汚職の揉み消し。

P128
外務省の情報管理能力。

P130
当時の外務省の日露分断政策。

P137
練炭自殺の話。
社会には表裏のルールがある。
それだけの話。
もっとも、怨恨の筋を悪化させないような組織の賢さは大事だと思う。

そこから数ページ。
裏事情の外交やカルト宗教の話が出てくる。
日露関係は日露だけの関係ではない。
そして、国家間の関係には必ず宗教が絡む。
政教分離は不可能だからこそ折り合いをつけましょうという話。

P154
チェチェン人の官房長官とその来歴。
ここにおそらく間接的に北方領土問題が絡む難しさ。
中期国益を損ねてでも、日露を引きはがしたい外力を感じる。

P159
ラジオ出演。
何故かプロよりもプロの仕事。

P162
直接書くと差し障ることを、たとえ話で。
これは、読書量に裏付けられたものだと思う。
今は中古ばかりだが、こんな著者の本を新品でたくさん買っていて、本当に良かったと思う。
もしも、読んでいなければ、僕は今頃あの世か、精神科で薬漬けにされて口封じされていたことだろう。

P167
最後の逃げ場は愛国心。
これは、オシム監督の言葉でもあったと思う。
それを敢えて使う佐藤優は照れ隠しなのだろうか?

P169
日露離間工作が、何者かの筋で、敢えて、能力の劣る人間を出世させて遂行させたなら、黒幕は天才としか言えない。

P173
ソ連共産党と旧日本陸軍の関係。

P174
警視庁の尾行。
基本的に優秀な人間はダブルスパイ。

P176
旧日本陸軍の資金源。
その金はどこに消えたか?

P182
逮捕前のロシアイスラエル出張のくだり。
長距離移動を主人公に強いる。

P185
総理暗殺。

P186
元総理からキッチンに電話。
ロシア大統領の来歴を考えれば、そこもインテリジェンスの庭だったのだろう。

P188
総理の魂を感じるとロシア大統領。
ここまでの話は偶然かと言えば、そういう話だろうか?
日露の旧勢力にみかじめ料を払わないと、みんな死ぬぞ、逮捕されるぞ、と。

P193
日露外務省の離間工作の暗躍。
その暗躍をかわすと成功。
しかし、仲たがいしなかった主人公たちは、仲良く閉じ込められることになった。

P195
おきあみそば、いつか食べようと思って忘れている。
こういう記載が庶民派気取りと言うよりは、美味しいものも、仕事だとそんなに美味しくないという話だろう。

P198
庶民の天そばを食べている間に、元ロシア大使から電話。
ホテルのもっといい天ぷらを食べることになる。

P203
想定読者一人の、日露の合意の新聞掲載。

P205
担当者の能力とスキャンダルで進まない合意のための実行。
それも狙ってやっているなら、本当に、官僚社会は神レベル。

P209
外交官としての道。
あるいは、仕事を通じて渡り合った相手の方がまだ思いやりがある社会の皮肉。

P212
自分の仕事への誠意。
仮に、最後は通らないとしても、それをやった形跡すら消されるのは嬉しくない。
逆に言えば、ロシア大統領まで先に持って行った話かもしれない。

P214
ロシア政権によるマスコミを使った逆工作。

P220
フィクションながら、何故かここだけ参考資料をその場所に明示してある。

P232
有名評論家に共著に誘われる。
それから仕事場を用意してもらう。

P238
ちらっと宗教団体。

P246
逮捕の真相の情報工作と新聞記者の話。
もっとも、どうせ、尾行され、多くの場所で盗聴されているので、情報は公開されるスピードの隠ぺい工作の技術でしかないと思う。

P249
外務省職員の女性関係諸々。

P252
揉み消しと政治家。

P255
揉み消しできてこその仕事の出来る男。

P258
太平洋戦争時のソ連大使館の避難先が箱根。
西側諸国が軽井沢。
田辺元の軽井沢の話を思い出す。
・・・
ということで、2014年1月末の出版ながら、日米軍産複合体もディープステートのかけらも出てこない。
佐藤優の真意はわからないが、世界が5層構造とするなら、3層くらいまでのところまでで激しく頑張ったが、もっと深いところからひねられたという話だろう。

殺し屋のエピソードも、なかなか詳しくて、アゼルバイジャンのバクーでなくなったブルブリスの話を思い出す。

いまや、元首相が欧州どころか、日本の田舎町で暗殺される時代になってしまった。
スノーデンが暴露するまでもなく、傍聴技術はデジタルによって飛躍的に進化して、尾行などまいてもあまり意味がない時代になった。
去年と違い、今年はスマホで納税を勧められた。
しかも、スマホコーナーだけやたらに広い。
スマホになってない僕としては大変だった。

僕もインテリジェンスの工作員だった臭い料理人に振り込め詐欺を喰らった。
ビール会社Kと神戸のレジェンドFリーガーも証言は断った。
ノーコメント。
警察によるとマニュアル化された手口であって立件不可能だそうだ。
それは、仕事のサボタージュなのか、法律の抜け穴なのか、ディオバン事件の犯罪者たちの権力を使った嫌がらせなのか、よくわからなかったが、とりあえず、法律改正時に逮捕できるようにとお願いした。
頭の体操もあって、スタジアムでのキッチンカーに効く食材としてディップソースを提案した。
この本でも出てくる有名政治家山ほど仲間らしいが、どこまで真実だろうか?
貧乏アピールするわりに、お金遣いは荒そうだった。
そんな金が欲しいなら、本当のお金持ちの所に行くべきなのに。

そして、それから、2023年11月30日と2023年3月3日にアメブロが二回も消されたので、案外本当にヤバい筋だったのかもしれない。
しょせん、スポーツ興業はまだまだ裏社会が近い。
そして、飲食業もそうなのだろう。
そういう意味では、大使館のキッチンに電話がかかってきたくだりが印象的だ。

それはともかく、外交官僚の陰湿や闇も、大学病院の陰湿や闇も変わらない。
そういう意味で、もはや多すぎて多くの人には手が出ないだろうが、2-3冊は佐藤優の本を読んでおくのが現代人の教養だろう。

能力も仁徳も違うのだろうが、改めて、何人かの友達と家族は残った佐藤優は羨ましいと思った。
一方で、いないものはしょうがない。
その分自由に生きられるよ、という声が聞こえたような気がした。
守るものがあるのとないのとでどちらが強いか?
その答えは、どっちもどっちだ。

夜中のサイレンの音が増えて久しい。
これが本当のサイレンとナイト。
きっと君は呼内♪
いえいえ、循内ですよ。
新型コロナはまだまだ引っ張るだろう。
理由?
それは、新型コロナだけが問題じゃないって、最初から言ってたじゃん。
なんて言っても、仕方ない。

改めて、真実と、真実として報道されることと、お役所などでジャッジされることは違う。
それが社会の現実。
2014年1月と言うか、2013年にどんな心境の変化があって、この本を書いたのだろうか?
少し気になるものである。
2023年3月8日0時44分

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