６　＃寺田一志　＃東邦大学　＃寺田次郎　＃ディオバン事件　＃NR懇話会　＃神経放射線学会　＃遠山正彌　＃大阪大学　＃山田惠　＃京都府立医科大学　＃関西医大　＃六甲学院　＃新型コロナ　#コロナワクチン

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2通目も、お酒とPTSDで最後に文面乱れました。
その点はすいません。
まあ、ローマ教皇が、ゼレンスキーに降伏にも等しい交渉をすすめる時代。
ウクライナの問題は、NATO対ロシアと同時に、カトリック対ロシア正教でもありますから。
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普通の医者は専門分野の中の専門分野しか知りません。
なので、他の角度からの攻撃には弱いです。
そして、専門分野を角度を変えて使うのは、素質とトレーニングの問題があり、ほぼ全員が有しない能力です。
僕は、下野太郎、松木充という化け物に出会ったことよりも、井上明星や山村仁やプリエトにショックを受け、渡邉嘉之先生や山田惠先生の温和な態度に感銘を受けました。
生き方って大事だな。
いまさらジローと、僕が応援してJ2残留のなくなった、アビスパ福岡で、小柳ルミ子が歌ってたらしいですが。
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ウクライナで死んだり壊れたりした人間の数や動いた金に比べれば、新型コロナやコロナワクチンの問題はともかく、僕と澤田敏の問題は小さいように思いますが、日医放の多くの先生に、ご理解いただけないようで、残念に思いました。
関西と放射線科と外科系の論理が束になって、澤田敏の嘘をそれでも守るのも、しょうがないでしょう。
そうなると、僕は、残された数少ない時間で存在証明をして、あの世に行かないといけなくなります。
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最近になって、コロナワクチン副作用が騒がれ出したのも、市民が少々壊れるのは良いが、死に過ぎると売り上げがなくなる会社や社会の問題。
そんな人たちが、まれな副反応の被害者を陰ながら支援し始めました。
NR懇話会や関西NRのスポンサーである、バイエル様も誘発されたアレルギー体質や職員の劣化で造影剤が使えなくなると、人口減ともどもに会社の死活問題になってしまいます。
そこに、VAIDS問題などが重なると、大変ですね。
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もちろん、山田教授や渡邉教授よりも、もっと根深い後ろ側の権力世界のご判断になるでしょうし、これまでのモノも含めて、ネットに置いておきます。
メールがスパムに入っていて、見られない可能性もありますしね。
僕は、これでも、頭の回る方で、関係ない人を巻き込む性格ではないので。
見たけど、見てないと言える、言い訳づくりは大事です。
先生方が、前任者との板挟みで、いらない責任を問われる必要はありません。
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山田先生は、2015年かの聖マリの中島先生主催の、新宿のプリンスホテルの、秋の放射線学会で、僕が多発脳梗塞を、血栓傾向によるものじゃないかとフロアコメントした時、こっそりほめてくださいました。
直後の関西NRで、田岡俊昭先生と一緒に、お酒を飲ませてくださいました。
先生方も、様々な事情で板挟みの中、関西医大の連中よりもフェアだと感じました。
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僕がしばらくのバイト先にと思ってた病院も、急に態度が怪しくなって、白い巨塔の恐怖におびえます。
まあ、それでも、レートがはじけなければ、2年くらいはテキトーに食えると思います。
もともと、B級以上の贅沢もしないでしたしね。
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寺田一志パパもビビったのか、関西の、と前置きをつけるように、」NR懇話会で、指導され、シャブ医大こと関西医大73号生とか、魁男塾しましたが、関西が関西医大と京都大学の嘘に流され、僕を潰して捨てたのであって、関西のモノではないですしね。
遠山正彌先生も、潰せない、殺せない、殺すと日本の国力が落ちるで、曹操の鶏肋でしょう。
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まあ、実質的な、大阪冬の陣も終わって、夏の陣で、関西も滅亡か、否かは、僕は知りません。
京都と神戸の医師のレベルは崩壊。
大阪も、ほどなくでしょう。
僕みたいに、真面目な、社会的馬鹿を壊して、調子に乗るバカを放置したせいです。
若くて元気なうちに、サッカーとか、なんとか、楽しみをくれたらよかったんですけどね。
もう遅いです。
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関東での就職を潰したら、本当に怖い白い巨塔の外道として、遠山正彌先生が死にます。
あきらかにひどい、関西医科大学と枚方市の事情が分かって、逃げ道も用意しない、クズですから。
そんな奴が、聖人面して、ハンセン氏病の治療の家系をやって、教授そして大阪の医療のボスになった。
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その結果として、大阪大学の忽那賢志と、京都大学の西浦博に、神戸大学の岩田健太郎でしょう。
拙速なコロナワクチン礼賛の先にある、大衆の死を平気で無視する。
いくらなんでも、無理ですしね。
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ま、どこかの放射線科教授が交通事故にあったように、色々とあるでしょう。
なんて、出来損ないのサッカー部員のレイプ事件もあったシガイのワタナベ先生にも、多忙な中でかるく検閲頂いている、不思議ですね。
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そんなこんなで、3通目で、専門医会の現責任者の、山田教授への、メールもやめにします。
2024年3月13日19時25分　寺田次郎　拝