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#履歴書 変更 #寺田次郎 #放射線科不名誉享受 #関西医科大学 #ディオバン事件 #濡れ衣

非常勤の健診医や透析医としては、常勤の意向に沿って、仕事をする。
放射線科医としてはCTやMRIによる疾患スクリーニングを得意とする。
学会には頻回に出席しており、各種画像機器と薬剤の知識や疾患と症状の知識から全体像を考えて、他科医のコンサルトや専門科への振り分けはある程度可能。

論文や科研費のアイデアも医局に多数提供した。
臓器間バイパス
新型放射線シールド
経皮的椎体形成術と疼痛と呼吸機能

透析は研修医時代から非常勤とスポットも含めて10年以上勤務。
シャント手術はできないが、必要に応じてCV挿入は可能。

所属学会
日本医学放射線学会
欧州放射線学会
欧州血管造影学会

演題発表

2011年欧州放射線科学会(ECR) 「胃癌診断の画像所見」

2018年日本医学放射線学会総会「初心者のための胸部CTとMRIの読み方の成長戦略の一考察」

2018年関東IVR研究会 「放射線科IVR促進のための戦略の一考察」

2018年JSAWI 「他科医と研修医のための腹部骨盤画像の読み方の一考察」

2018年日本医学放射線学会秋季臨床大会 「放射線科医の知識をサッカー救急病変にいかに応用するか?」

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