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「2023年7月20日のデスメール」
そんなもの、特許の権利確定なんか、日本では事務方の官僚から何から手が回ってますよ。

認定側が日付を動かせば何とでもやりたい放題です。

それは、カルロスゴーンの事件を見ても分かる通りで、阪大や東大などの一部が僕の仲間にならなければ、同じアイデアを先に思いついた先生がいたよで終わりです。

特許の利権が世界を変えてしまう。

逆に国家官僚が自分の仲間にそれを渡す。

新宮秀夫名誉教授に、もっと大きなエサを加えそこねましたね、と耳元で囁け。

なんて、もう、無理でしょう。

もちろん、新型コロナワクチンの危険性ではなく、その次のパンデミックやその対策のカギを僕が握っているから、言えるわけ。

デメリットの多いワクチンをかわせば生き残れるなんて甘いものではない。

秋の学会で新型コロナとコロナワクチンの推定診断の仕組みを出そうと思ったけど取り消し。

京都大学や大阪大学その他の連中に、命と名誉をもっと失ってもらう。

分からない奴には死んでもらって、分かって頂く。

デマのはずの疾患や治療で山ほど死んでいく。

さらに、医療崩壊で、助かるはずの奴までたくさん死んでいく。

本音と建前で、医者は臨床も研究も誠実なことになっている。

もちろん、そうじゃない。

それが分かっているから、遠山先生も今の時点では僕には手を貸せない。

きちんと、関西医大、京都大学、大阪大学の中堅の先生=社会的には重鎮を味方につけてから、あるいは中立にしてから、おいで下さいと言う話。

土曜日の反応だと放射線科の学会では、だいぶ中立に近づきましたが、それでも、関西医大の首脳をかばいたい様子。

なので、呑んだくれたふりをして、状況を探りました。

須磨で目覚めたのは計算外と言うことにしておきます。

ただ、大阪大学から滋賀医科大学に出向中の渡邉教授と、たしか遠山先生時代の阪大が前教授だった京府医の山田惠教授がだいぶ僕寄りになろうとしてくださいました。

どこまでかはわかりませんが。

2人は、脳腫瘍の診断だけ世界一の放射線科医の下野太郎の診断をその脳神経領域でたまにひっくり返す僕の奇蹟の目撃者ですし、もう過去の人と謙遜される遠山先生のラインが生きているとすれば、少なくとも敵ではない。

ついでに、最近は、オンラインの学会で、全国の脳神経の放射線科医に、僕は論文にできないけどこんな視点あるよとエサを与えています。

理由は簡単で、足の引っ張り合いの世界でも、皆の前で意見を出せば、何人かは良心的だったり、打算で僕の味方になると思うから。

それで、下野太郎先生と大阪公大も味方に回ればいいなと思っています。

自分の欠点にも寛大な世界一の放射線科医として、どこかの教授になるか、病理の強い京都大学出身の出題者有利で築いたクイズ王の噂と消えるか?

ここにおいて、遠山先生は阪大や大阪府、関西の守護神であるとともに、日本の伝説、世界の伝説ですので多少は流れも変わるでしょうか?

それに、もと阪大医学部長であれば、世の中で消えた異才なんかも山ほど知っているでしょう。

そして、国立循環器病センターの阪大循環器の理事長の不正もニュースが出ました。

麻酔科が三重大学や関西医大と一緒に起こした不正の芋づるでもあるでしょうし、ディオバン事件に類似した、コロナワクチンの問題で、記者も被害者になるので、一発ではなく、辺縁も含めて不正をつつきに行っているのかもしれません。

これは僕はタッチしていませんが、いずれ民衆の暴動になって、病院や教授を襲う可能性もあります。

だから、僕は遠山先生に僕の案件にかこつけて新型コロナ問題でも助け舟を出したわけです。

忽那賢志などで阪大や京大がミスっても、基礎と臨床は政治的に違うので難しい、と。

実行フェーズでも、理解のフェーズでも、コロナやコロナワクチンは無茶苦茶なので、わけのわからない責任を取らされないように文言を上手に操ってくださいとね。

向こうはどう思っているかわかりませんが、あんなに頭が良くて優しい人は、中立でさえ味方のようなものです。

どうせ、関西医大はまた臨床、研究、下半身、覚醒剤の不祥事にまみれますから、その時に、中立コメントを出していただければいい。

なにより、僕の診断学の理屈はロジックとしてほぼ完璧なので、遠山先生も、僕を敵に回すことがどれだけヤバいかすでに気付いていると思います。

解剖学と放射線診断学はパソコンを挟んだ双子。

人口が減って、関西が人気なくなって、京大も阪大もそんなに余裕がない。

読売新聞ヨミドクターに、コロナやコロナワクチンでの僕の言行の証拠が残っています。

そして、待ってれば、枚方の人口は拙速ワクチンと医療ミスの山で減って行きます。

たぶん、そろそろ、僕をもっと積極的にかばわないと、僕より汎用性のある関西のエリートが関東に逃げます。

理由は簡単で、新人が入らないと、中堅の天才が雑用に追われてその天分を発揮できないから。

その事の重みを考えれば、関西医大で僕を潰した血管造影の放射線科医や、サッカー部の恩知らずの循環器内科医、産婦人科医、その家族をワクチンの副作用を理由に始末することぐらい安いと思いますよ。

そんなこと、遠山先生にまさか直接は言えないので、この邪悪な親子メールを公開しておきます。

何か勘違いしている人間もいるけど、僕の本当の値札は心の優しい殺人兵器です。

ChatGPTと下野太郎の対決の噂が来ましたが、10回に一回でも下野太郎の診断を覆せる、しかも、そんなにトレーニングしていない放射線科医くずれの僕の素質はバカでもわかるでしょう。

社会的には偉くて価値があるのは下野太郎一択だが、日本や西側諸国が生き残るには僕の情報統合脳の方が多分強い。

なんで、新型コロナの問題が分かったかと言えば、ゴルゴのある回で似たやつがあったのを覚えていたからです。

もっとヤバいアイデアあるけどね。

まあ、生き残ったのが、お互いに幸福か不幸か分かりません。

隣のおばさんは、侮辱罪がどうとかまだメールしてきますが、そもそも、無実の罪を着せて12年以上の精神的地獄と未来の可能性の消失を味あわせた奴らが何をやっても説得力ない。

もっとも、警察も検察も、コ○ナワクチンを信じて大量に死んでもらうけどね。

僕の尊敬する佐藤優の言葉を少し変えて紹介する。

命の大切さを理解するために血を沢山流さないといけないのが人間。

多分、ロシアはNATOに勝つし、勝てなくても、NATOはタダでは済まないでしょう。

それは、有色人種に対する差別と暴力の歴史があるから。

ロシアは、タタールのくびきでアジア混血。

ポルトガルやスペインと同じ、二級白人の国。

ドイツもそう。

パックスブリタニカからパックスアメリカーナに変わった第二次世界大戦、そして、現行の形を変えた第三次世界大戦。

UKを憎む国は多い。

UKとユーラシアを挟んで対極にあるのが日本。

首相がインド人になったUKと同じくらい日本でも様々な地殻変動はあるはず。

残念ながら、戸籍上の息子はほどなく消えるでしょうが、その影響は残ると思います。

僕が死んだら、国防能力の3割は消えます。

新型コロナの予測を完璧にやった素人は世の中にはいませんのでね。

新型コロナの様なバイオテロもどきをばらまいた奴がいるのであれば知りませんがね。

2023年7月20日0時14分。

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