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脳外科医竹田くん。
衝撃的な内容だった。

僕と関西医科大学(小寺一矢弁護士事務所の第二者裁判)では、この関係が少し違う。
実際に心臓外科の手術ミスを内部告発した犯人は、噂では、当時の救命病棟の看護師長か副師長。
そこに、僕は見ていないが、石切生喜病院の藤井弘史先生、北澤康秀先生といった昔の救急組。

ちなみに、脳外科医竹田くん、がこのタイミングで表に出たのは、ただの偶然の可能性もあるが、新病院完成の医誠会潰しかもしれない。
どこの病院でも一緒。
近所か新品が良いと思っている患者と言うか顧客相手には、このような揺さぶりが極めて有効だから。
そういう意味で、このモデルの医師と地方病院のどちらに問題があるかは不明。
僕も実害がないならいちいち詮索しない。

それだけではなく、このような作品を許容するくらい関西の医療崩壊が進んでいると言う話。
神戸市立センター中央市民病院の医療訴訟のニュースは、新型コロナの前にあった案件のものだ。
新研修医制度に伴う、外科系と関西の不人気で、とうにレッドゾーン。

交通事故や重傷疾患は諦めればいいが、健常者が関連していま一番危ないのは産婦人科だと思う。
それもあって、産婦人科なんかを小学校の同級生にすすめられたが、崩壊している組織に入って行って生き延びるってそんなに甘いことじゃない。
好きで医療やその科をやっている奴に出世をエサにやらせばいい。



関西医大と小寺一矢弁護士の異常さは度を過ぎている。
僕は見てもいないし、聞いてもいない情報は口にしていない。
それを、内部情報では、なにか、僕が内部告発したことにしたかったのだろう。
もっとも、情報を持っていないのに出せない情報だ。
しかし、院内では議事録も通さずにそんな無理筋を通したのだろう。

僕は対抗馬の服部玲治先生が、疲労の中で、ちょっとトリアージ判断の悪い手術をしたと内部調査で証言した、それ以上でもそれ以下でもない。
なぜ、内部告発が起こったかと言えば、現場のナースや医師の不満蓄積のせいと言った。

そんな無理筋の情報の話を報告書にしてしまおうとか思わないで、学位と専門医を与えて、気持ちよく放逐するのがお互いウインウインだったと思うが、関西医科大学はちょっとおつむが足りない為政者のようだった。
メンヘラ女医の通あゆみをぶつけて、医局秘書秋保から証拠不十分のまま脅迫を繰り返し、僕を辞職させた。
良い病めさせ方をした方が良い、と言う判断ができないのだろう。

昨日はWiFiと共に、ツイッターアカウントが消え、実名告発している奴は怪しい医者だとか言い出すアカウントが増えた。
多くの人間を抱き込んで何を言っても良いが、利害関係を精緻に考えるべきだとは思う。
こちらも明らかな書類や証拠はあげ続けるしかない。
簡単な話で、専門医潰し、就職潰しを喰らった僕にもう未来はないから。

金と私怨の裁判をやめろとか言い出す奴がいたが、最初に、その程度の和解に応じていればよかっただけの話。
なんか、神戸中央市民病院くさい求人が露骨に出ているが、そんなの罠だろう。
どうせ、京大系のなんとかでいびられてよくわからない責任を押し付けられて潰されるのに、わざわざ行く意味がない。
最近の振り込め詐欺でも、兵庫県警は助けてくれなかったが、そんなに嫌われ者の自分が無理して助けるほどの住民はいないというシグナルが送られたのだと思う。

(これから、竹田くん並みの事件が続発する土壌は2019年の関西医大サッカー部の指導で確認している。
もちろん、タメグチきくバカの矯正はせずに、途中からは当該年度の結果だけに集中した。
指導者のクビはとんだが、同時に若者は恩知らずになったのを確認した。
万年二部三部を立て直して、嫌な首の飛ばし方をして増長したお子様たちは、医療現場でも面白いことをするだろう。
それも、関西医科大学の上層部の指示らしいから、彼らは自分達で自分たちの首を絞めたわけだ。
学費を半額の二千万に落としたところで、職員のモラルの荒廃はそう簡単に治るわけがない。)

研修医過労死事件の岡崎守延弁護士は何を狂ったか、君には医師としても未来がある、などと僕に言ったが、そんなに甘いものではない。
僕にできる最後の抵抗など、要するに、そういう状況を冷ややかに見ながら、彼らが自ら招いた医療崩壊の結果を見届けるだけ。

関西医大の医療ミスまみれの医局の方々によると、僕は、藪医者の、ヤバい医者なんで、その辺の皆さんは国公立医学部だの、私立の中のエリートだののお医者さんの診断治療とやらを信じて受けてくださいってなもの。
僕は真面目にフィルムを見るだけの医者。
患者の扱いは得意じゃない。
そして、奇想天外なアイデアを思いつくけど、握りつぶしてやると言われているのでお蔵入り。
この国の未来もなにも、僕のいない未来、僕を潰した個人や集団の幸福などのぞみはしない。
僕は竹田くんと違って、変なやる気も出さない。
権力を握っている人から頑張っても無駄と言われているのに、頑張る必要もないだろう。

警察や検察も、自分たちの雑な仕事の対価で殺されるなら因果応報だろう。
変な診断手術で死んでも感謝していく家族はいるらしい。
けど、そんな綱渡りが当たり前になったらどうしようもない。
それは、僕がそう思うだけで、何かが動くにはカネと時間と血が流れることが必要だ。
竹田くんの描写が真実かどうかは知らないが、個人も組織も嘘が当たり前になると論理の積み重ねができない。
本当の問題はそこだ。

誰かは読んで気分が悪くなると書いていたが、僕は読んで笑いしか起きなかった。
要するに医療の闇を手術利権と捏造論文利権に潰されたから。
魂の牢獄で戦い続けているとあれこれ基準が壊れてくる。
ある意味で、エリア88と一緒。
幸福なんか、しょせん、巡り合わせの問題。

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