ピカチューからの卒業

息子がピカチューから卒業することになりました。一人息子なので触ったりすると「ピカピカピカピカ」とリアクションしてくれる彼にとっては大切なアイテムだったのかな。

我が家ではスヌーピー以外のキャラクターを置かないと言うルールを私が忘れてしまい、息子に渡してしまったということもあり、家族で一晩話し合い、手放すことになり、スーパーダディ仲間に譲ることになりました。

最後は自らピカチューからの卒業を宣言した息子よ、かっこよかったぜ。

思い起こせば私も昔、超合金のマジンガーZを激愛していたが、涙ながらに卒業した思い出があります。

「キャラクターとの卒業」スーパーダディ仲間のお父さんと話してみたいテーマです。