見出し画像

今日、これから

過去を振り返ったり、今後のキャリアを考える中、最近は多少、薬剤師として単発の仕事をしています。

そもそも、何で薬剤師をやりたかったのだろうか?

薬学部へ進学したのは、やはり強い資格と安定した仕事を得るためであり、まだ薬学部が4年で卒業+国家試験を受験できること。
実際に入学して、薬局の仕事に就いたのは、学生実習で在宅医療に興味をもったことでありました。

15年も仕事をする中、ある時、もうゴールテープを切ったような思いになってしまいました。
(ゴールテープをきったと思ったときのことは、また詳しく書きたいのですが、今日は略)

でも、薬剤師の実務に就かなくとも、すぐに現場に出られる程度の知識は持つべきだと思って、

それは、やはり今回のように単発の仕事に対応できるように…が大きいのですが、

今後、他職種になっても、
薬剤師である。と堂々と話せるような状態にはなっておきたい


ということで、
これから、学会に参加してきます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?