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[速報]コロナ禍でもカンボジア・プノンペンのポーカールームが営業再開[2020年最新レポート]

こんにちは、海外旅行とカジノが好きなHInaです。海外の夜遊び事情について呟いているので、Twiiterのフォローよろしくお願いします。https://twitter.com/HIna0228_H

コロナで海外旅行自粛が続く日々。海外カジノ好き勢にとっては辛い毎日だと思います。そのような中でカンボジアのカジノのポーカールームが営業再開したとの情報が入ってきました。カンボジアはアジアの中でマカオやフィリピンに次いでカジノが熱い国です。そんなカンボジアで4カ月ぶりにカジノのポーカールームの営業が再開したとの情報が入ってきたので現場からの最新情報をまとめます。

まずポーカールームの営業が再開したのはカンボジアの首都プノンペンにあるNaga Worldカジノです。カンボジアには他にもシアヌークビルという街にもポーカールームがありますが、今回はNagaカジノについての情報をまとめます。ちなみにNagaカジノでは昨年11月にWPTのポーカー大会が開催された場所でもあります。

こちらがNagaカジノの外観です。キラキラしております。

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カンボジア?途上国?地雷?治安悪いじゃないの?と思うかもしれませんが、カンボジアの首都プノンペンは意外にも治安は良くとても快適に過ごせる街です。コロナの感染者も少なく、現在は完全にアフターコロナ状態で、平和な日常が戻りつつあります。

Nagaカジノの話に戻ると、Nagaカジノは1と2の二つのカジノホテルがあります。ポーカールームがあるのはNaga1のホテルです。コロナ前はこじんまりとしたポーカールームでしたが、現在はスパの近くの広いエリアに移転しました。コロナ対策としてアクリルボード完備です。

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レートは1/3ドルと2/5ドルです。平日、週末ともに30時間程プレイしましたが、基本的に卓は1卓ずつしか立ちません。8割がチャイニーズで、韓国の専業?の方、たまに欧米人を見かける感じです。コロナで当然ではありますが、観光客はいないので、ポーカー歴1年の私にとっては厳しい状況です。。ただカンボジアは駐在のチャイニーズが多く、たまにお金持ちの「社長」が現れることも!社長から勝てる大きなポットで着実に、迷った時はしっかりフォールドすることでなんとか一応3bb程のプラス時給は出ているHinaです。ただまだまだお魚プレイ連発なので、勉強しなくてはと思っている次第です。今後もコロナ禍のカンボジアのカジノで戦いを挑むおそらく唯一の日本人としてポーカーのフィッシュプレイの様子や最新の夜遊び事情を発信していきますので、ぜひTwitterもフォローよろしくお願いします。https://twitter.com/HIna0228_H

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