龍が如く「鯉料理」


「鯉料理」


彼は自分に現在なお付きまとうボーダー、ケーブルガイの一人だ。
参考記事 フレネミーの正体
親元地元の欲太り、声と態度の大きな天竜人。
弱者の領分に乗っかれば繰り上げ当選できるという他者基準の内弁慶。
ありえない逆恨みの境界性人格障害、他人軸の「透明な存在」であり、
彼の基準は外部にあり、周囲のレスポンスで生きるマイクロマウスだろう。
印象操作と真実の区別がつかず、判断基準は論理じゃなく「雰囲気」だ。
ひたすら同調圧力に紛れて生きる、力学のみの権威主義、偶像崇拝者。
外的アイコンのテクスチャーをペロペロ張り付けたファッションオタク、
主体を他人から得ようともがく永遠の中二病患者なのだろう。

今だから言うが、この鯉は2000年代初頭、某掲示板において、
当時「ぴ〇ぴ〇ゆー〇ん〇ゅ」というコテを使っていたハズである。
「ぴ〇ぴ〇」も使っていたはずだ。
彼はよくヒロヒト天皇のフィギュアを持ち歩いて自慢していた記憶がある。
このHNはそこから来ているのかもしれない。

権威主義で暗記脳、論理不在のダブスタ野郎で詭弁家の扇動者。
まるで賢げに小難しいワードをこじつけ、それっぽいムードを誘導し、
人を煙に巻きながら同調圧力に紛れつつ、印象操作の逆恨み。
自身がホラ吹きにもかかわらず、自己暗示で正しいと思い込むと。
無限に続く暗記アニマル固有のマウンティング行為。
知らん間に上位下位の紐づけをされ、相対的な基準にされたと。
ひたすら他者否定と自己肯定で便利で身勝手な貴賤を捏造するわけだ。
物事の判断基準が力学であり、ターゲットを見下すことで勝利する。
だから負けてくれそうな相手を厳選し付きまとうのだろう。

まぁこれをやれるのは当然、

「相手を選んでいる」からだ。


公私混同・守秘違反。
逆恨みの境界性人格障害者。
すべては力学、論理不在の内弁慶。

人を選んで無礼講。


ものさしミリで自分が何をしてるかの自覚すらなく、
相手や場面場面でヘイトの口実が変わり、コロコロと基準も変わる。
通用しない屁理屈で一貫性のないダブスタの駆け引きに明け暮れる。
ひたすら火にガソリンを注ぎ続けた狂人であり、愚者の鏡。
他人のレスポンスが基準であるが故、無自覚な異常行為に気づかない。
反省せず、自分を変えずに他人を変えようとする。
目を赤く染めネガキャンという熱に浮かされトランス状態だっただろう。
膨大な責任が発生するのが理解できないほど幼稚だった事になる。

当然だが公私混同が何なのか、彼はまだわかってなさそうだ。
実社会とプライベートを一緒にしたら何が起きるか理解できないらしい。
なぜ俺が怒ったのか、居なくなったのか何一つ理解できていなかったと。
普段の遊びと本気を混ぜた事で一線を越えたのに気づいてない。

おそらく今現在ですら理解していないだろう。


因果が読めないなら罪悪感も無いだろうが、手に負えないという事だ。
幼児のように無自覚な放火魔に事後説明とか無いだろう。
この程度が判らないなら一生社会に出るなという事。
知能が低いのもにほどがあると。

嬉しそうにいつまでもぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらと火に油を注ぎ続けると。

状況次第で切り替えつつ、様々な演じ分けで立ち回る、そんな生き様。
負けてくれる安パイを見越してヘイトを撒く、ネガキャンすると。
有利不利で敵味方を作り、風向きを見て有利側に取り入るのだろう。
要は鼻が利くという一貫性のない、そんな生き様。
かつての譲歩、口下手なよそ者の幻影を追いつつネット弁慶を扇動する。
以前の様にみじめな屁理屈に負けてくれると期待して怒り狂うのだろう。
譲歩する温厚なよそ者の幻影を追い、弱者と見込んで無限に続く吸血行為。

「怒ってるヤツが正義」だと。

こいつはネガキャンの口実すら都合よく何度か切り替えただろう。
「自称天才」とか状況次第でヘイトに使用するワードを変えていた。
なんでもかんでも否定する割に、明らかなウソは鵜呑みにするんだなぁと。
依存ターゲットを貶めたくてしょうがない。
こんなのは当然、他人をダシに被害者ビジネスで周囲に取り入る為である。
怒っているのも演技であり、利益誘導、利己、保身の印象操作だ。
出会った時から感じていたが、相手の上と下で切り替える。
かつて彼がヘイトしていた相手は詭弁に追い込まれた被害者かも知れず、
同様のそれをまた成功体験としてネットでこちらに仕掛けたのだろう。
印象操作で多くの愚者を味方にして「いける!!」と確信したのだろう。
掲示板のコミュニティでヤツが世間に取り入るツールにされたと。
村社会での世渡りスキル、他人を棄損しつつ自分の為に利用すると。
他人を装飾品として下位のコントラストの紐づけをされていたわけだ。

「相対的勝者」。


掲示板でずっと妙なのに付きまとわれてたと思っていたが、
コイツがネガキャンで世論誘導しつつひたすら失言を物色し、
頓珍漢な恣意的誤読でふれまわり、都合のいい印象操作を繰り返し、
「自分が正しく、お前は悪い」と一方的な基準にしてたという事。
なんも知らんと、

一番詳しい「よそ者専門家」だ。


碌に会話もしてない相手を何もかも定義して、知ったようにふれ回る。
他人という氷山の一角をすべてと思い込んでいる。
イメージだけで思い込み、真実を拒絶し、ウソを鵜呑みに立ち回る。
ウソウソウソを連鎖させ、しかも全国規模でまき散らす。
地元密着村社会、視野狭窄ゆえの世界観、まるで万能の支配者だ。
どんなに逃げても天竜人の奴隷の首輪は外せない。

「出会った瞬間人生終了」


たまたま出会ったこの天竜人からは逃げられないという事。
無自覚な行為なんだろうが、犯罪は犯罪であり、
彼はその後のストーキングやハッキングに関わってるハズである。
この辺は追々語っていくが、
「衛星人間 サテライター」について を参照の事。
或いはこの記事を読んでるだろう一部の連中は知ってるハズだ。
フェードアウトした当時の͡コテをnoteで確認している以上、
知らないわけがない。

つまり彼は集団ストーカー構造の一部の当事者であるという事。
リスキーなのでここじゃあ敢えて突っ込まないが、
妙な連中はそこら中に大量にいるという事だ。
一般的にはカルトが有名だが、おそらくそれも囮だろう。
周知されないのは具体的に知る事が踏み絵につながるのだと思われる。
カルト、マイノリティ、秘密結社、あるいは血脈。
ここまで周知されない何か仕組みがなければおかしいと思ってる。
この構造は下手すりゃ10世帯に一人くらいは知ってそうだ。
ストーカーの末端構成員は一般人としてそこいら中に潜伏していると。

またこの鯉は管理人が変わってなお、匿名掲示板に名無しで常駐し、
俺に未だに粘着しているなら20年以上ストーキングしている。
管理人よりキャリアが長いという事だ。

多くの掲示板には素行が悪いのに追い出されない妙な連中がいるが、
彼らは全員つながっており、ネットを監視、世論誘導してると思う。
かなり前から妙な連中が複垢による世論誘導を担っている気がするわけだ。
どこに行っても明らかに頭の悪い連中が仕切っている事に気づいた。
彼らは当たり前の文脈が読めず、日本語がおかしい。
知識は大人なのに発言がやたら幼稚な連中、それがこの鯉とリンクする。
鯉料理の所属するネットワーク、サポーターの動員は彼らの様な気がする。
まぁ単なるカンというか、「やってる事が似てるな」と。
これはなにか特定のコミュニティがあるのだろう。

またこの鯉料理はコテハン時代の名前で映像作家とて活躍してる様なので、
配信のチャット、サクラだろう周囲のサポーターの行動半径を追えば、
集団ストーカーの正体の一部に繋がりそうではある。
この映像作家が本人なのかチーム名なのかなりすましなのか不明だが、
彼がファンとの一般交流があるなら容姿で判別できるはずだ。

注)濡れ衣にならないように一応容姿を説明する(以下)。

1・まず欲太りの腹の突き出たレッドキング体型。

2・蛭子能収に似たやや小顔のピンヘッドフェイス。
(ピンヘッドとは映画・フリークスに出てくる畸形)

3・ブリーチの市丸ギンの様な細い目。

4・「サウスポー」つまり左利き、一応右手も使えたはず。

↑これに外見が一致するならまず本人だろう。
ファンの人は会った事があるならわかるはずだ。
また、彼が後付けで発表するいくつかの「昔の作品」は、
おそらく「最近」描いたのだろうと考察する。
いわばキャリア捏造のアリバイ工作だ。
個人的に思うのは、彼はチームがバックに居ると思われる。
個人のように見せかけて、実際は複数人が関わってると。
以下にその理由を説明する。

まず、名前を検索して出てくる彼のプロフィール画面だが、
本人がどういう人物か見えてこず、キャリア不明。
にもかかわらず、やたらと関係なさそうな「他人の名前」が出てくる。
本人と無関係なジャンルの権威らしき人物名がつらつら挙がってくると。
露骨な権威化、権威主義らしいデータである。
他人の印籠・名詞が多すぎるのだ。

これ、詐欺師が芸能人とのツーショットで絵画を買わせるパターンだ。
著名人の名詞に引っ張り上げてもらおうとブランディングの印象操作、
本人、或いは周囲のサポーターにプロデュースされている気がするなと。
彼に対するコメントは一方的な賞賛で溢れ返るがどれも具体性がなく、
中二病の信者にも見えるが、何かサポーター動員の様な気がしてくると。
(邪推かね?これ)

更にはこれもまた無関係な他人の映画「フリークス」が貼ってある。
これ、アマプラでは邦題になってるので今の一般名称が違う。
当時であれば誰もいない名画座をちょろちょろして偶然観れる映画だろう。
そんなものを鯉料理が観ていた話は聞いた事がない。
自分の知る彼はアニメとゲームが好きなただのテンプレオタクだった。
おそらく普通の映画すら詳しくはなかったはずである。
領分違いの鯉料理がこんなタイトルを知ってるはずがないのだ。
しかし実はこの映画、個人的には「心当たり」がある。

当時、自分は公私混同で自己実現をつぶされ、都落ちして病気になった。
その加害者たちがネットで俺を見つけ、保身の犯罪行為に及んだ時、
ストーキングに加えハッキングも食らったのだ。

ある日家に帰ると部屋でPCが勝手にガーガー鳴っていた。

そのPCの中にはエロゲの他にこの鯉料理を「フリークスのピンヘッド」
「クソ漏らしのロボット」に例えて罵倒したテキストがあったはずである。
奴等の逆恨みに実名で反撃しようと書いたものの、貼るのを躊躇したのだ。
さすがに実名を書くと大変な事になるくらい判る、
が、一方的な欠席裁判で延々ヘイトを向けられれば、返したくもなるわと。
何もかも一方的にやられてきた側であり、勝手なウソをまき散らすなと。
公私にわたり、粘着してくる全員が全員頭がおかしいとしか思えなかった。
当時はもう、彼らのメチャクチャさに振り回され頭もどうかしていたし、
ひょっとしたら開き直ってこのテキストを掲示板に公開した可能性もある。
まぁその辺は少々曖昧だ。

仮に鯉がハッキングに関わっていればこのテキストも読んだ事だろう。
ひょっとしたらそこで「フリークス」を初めて知った可能性がある。
これ、本人ならばハッキング犯罪の状況証拠になり得るという事。
コピーキャットとしてこちらの情報をファッションに加えたと。
まぁあくまで本人であれば、だが。

そこで彼は初めてアングラという「言いわけジャンル」に手を付けた。
そう、「アングラ・ヘタウマ・バカゲー」三種の神器の一つである。
カウンターカルチャーとか言うらしいが、初動の反骨心が本体であり、
二番手三番手と乗っかるほどにニュアンスが真逆に変わるものだろう。
そこからメジャーになりたいならそれは全く意味が変わってしまうのだ。
当然、まっとうな作品のほうがよほど創作難易度が高いのであって、
本質を追求していくうちに先鋭化するのが本来の筋道、
ピカソだろうが鴨川つばめだろうが出鱈目をやったワケじゃないという事。
先鋭化にするにもちゃんと順序立てた根拠のある道になってるハズである。

少々話題はずれるが、
ゲームメーカーにはこの手の取り違いをして転落した企業がいくつもある。
無能者が才能をアピールする際、基準の曖昧な物に逃げるテンプレだ。
声の大きい連中ほどこの手のイミテーションに逃げるハズである。
それで内部力学が逆転し、マトモな人材が放逐されてゆくと。
ファッションは総じてデヴィッドリンチやエヴァンゲリオンを好むのだが、
リンチも庵野もHSPなので、中二病的ではあるが実体があり整合性がある。
つまり生み出す作品に魂があると。
逆にそれを有象無象がやろうとするとどうしても失敗してしまうのだ。
一時のバカゲーブームにはその手の失敗作が多くみられたはずであり、
あれはジャンル化した瞬間からそのアイディンティティを失う。
尖ったセンスがマーケティングで得られるわけがないという事。
こういう物は模倣から入る二番手からは意味が真逆に変わるのだ。

話を戻す。
一部のマイノリティは詐欺のテンプレ行為をはばからない。
要領がいいのか悪いのか、露骨に騙そうとするので胡散臭いのだ。
アピールが大げさで目的が透けて見える。
チャットのコメントがサクラの動員とか、もうこれ露骨に「盛る」
マイナーなのに同接10000とかありえない視聴者数を叩き出す。
こういう場合はほとんどの場合、ペテンだという事。
世論誘導、フェイク、工作員だ。

ひょっとしたら鯉料理は何十年も俺をネガキャンしつつ、
自分のアイディンティティを上書きしていったのかもしれない。
被害者ビジネスを続ける為には相対的に上位を演じないといけないからだ。
それゆえ執拗に俺の発言を追いつつ、そこから情報を得て上位を演じたと。
「お前より俺のほうが詳しいんだ!」というプライドだ。
後追い競合、ドッペルゲンガーでありコピーキャットって奴だろう。
ボーダーは空虚な自分に様々なテクスチャーを張りつけ、何者かを演じる。
空虚な自分を他人の偶像でデコレーションし続ける。
ゆえに生霊を飛ばして他人になり替わろうとするのだろう。

鯉料理が仮にこの映像作家と同一人物だった場合、
蟻のモチーフはやっぱ俺(フェノミナ信者)の真似かもしれんし、
「アンダルシアの犬」とも被るので蟻を飼育してるのはアリバイ作りか?
当時はブニュエルの映画の書き込みもした気がする。
ゲーセンノートの俺のネタっぽい作品もあるし、
こちらの書き込みにあんだけ粘着していればそら情報が偏るだろう。
自分はあくまで自分の知る範囲のことを書き込んでる以上、
そこで門外漢が毎回マウントを取ろうとすればおかしくなって当たり前だ。
狂人に20年以上ストーキングされる側は迷惑すぎるという話。

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※フレネミー「鯉料理」その「正体」に迫る。


彼は自分こそが有能で「お前より全部上!!」と思いたいだろうから、
今ここで彼がどの程度の人物だったかを書いていこうと思う。
まぁ被害者ビジネスの大事な商材をここで一つ潰しておきたいな、と。
演じて周知されてるキャラクターとは別人に見えてくるはずだ。
地元民とよそ者、マーレ人とエルディア人の関係性がここにある。
アニマルになめられたら終わりという教訓だ。

まず彼は相手の強弱で対応を変えるという事。
脅迫じみた行為の後で、ほとぼり冷めたと「しな」を作って媚びてくる。
利益誘導の為にコロコロやり方を変え、大人と子供を使い分けるのだ。
要は893がよくやる「脅し役」「なだめ役」を一人で演じる。
この人は脅したやつが下手に出たら信用されると思ってるのだろうか?
ダブスタで行動がまるで動物の様だ。
そのやり口でねちっこく公私混同するのが不快だった。
どれだけ扱いやすいと見下されていたかの証明になるだろう。

ある日、彼がワンフェス(造形物即売会)っていうのに行くというので、
教えてもらおうとしたら、目を真っ赤にして猛烈にブチぎれていた。
俺に「こいつ、なめてるよなぁ!?」とこいつ呼ばわりしてきた。
要は「ワンフェスは俺の縄張りだ!!」って意味だろう。
ひょっとして、

「彼が主催者なのだろうか?」

個人的に知る限り、彼が造形分野のスキルがあったようには思えず、
当然だが彼の作品なんて一度も見たことがない。
逆に自分は造形分野で自己実現の突破口がないか工房見学とかしていた。
創作で身を立てる為に上京したのだから、付け焼刃というもんでもない。
ただもう、何か作品を見せるたんびにぎゃあぎゃあとヘイトを食らうので、
彼らの前ではハブられないように極力作品を作らなかったのが実際だ。
これ「領分違いはどちらか?」という事だが、造形は彼の縄張りらしいと。
なので以後、親元地元の彼の前でそういったモノは自重したわけだ。
そう、他人の領分に介入してすごい形相で喚き散らす傲慢な貴族とは違い、

コッチは「遊びですら」譲歩していた。


また彼は縄張り意識だけではなく、独占欲もすさまじく、
俺が同じ漫画が好きだというだけで目を真っ赤にしてブチ切れていた。
普通なら作品の感想や考察で共感し、盛り上がりたい場面だが、
「好き」というだけで猛烈に怒り狂っていたわけだ。

「”俺の漫画”をお前が読むな!!」


という事だろう。
あくまでこれ市販されてる他人の作品なのだが「彼のもの」らしい。
彼自身、この時点では漫画も描いたことはないだろう。
完全無欠・クリエイターのクの字すら感じない、典型的なユーザー脳だ。
純粋消費者、ファッションオタク、宮崎勉のセブンのビデオ。
明確な偶像崇拝者であり、自分の様なHSPとは真逆の人種である。
競争・競合がモチベであり、他人のものばかりを猛烈に欲しがると。
嫉妬心と縄張り意識、独占欲がすさまじく、鬼気迫るものだった。
外的アイディンティティの塊、万能所有権を持つ男、鯉料理。
何でも欲しがる体のでかい三歳児。

彼は全てに権利を主張する。


基準は力学、つまり遠慮したら彼の前では何もできないという事になる。
不良とオタクは同類というのは彼の様なランカーがいるからだろう。
これが偶像崇拝者、権威主義、暗記脳ファッションオタクの特徴である。
外的アイディンティティとはおそらく彼自身なのだろう。
他人の漫画が本体なら、彼のそのテクスチャー全て借り物の偶像であり、
尖ったデコレーションの中身は空洞のポリゴン人間なのだろうし、
その内部には小さな無責任論者の「可愛いあっちゃん」が入っている。
彼の作品には子供が出てくるが、これはインナーチャイルド、
これはまさに「透明な存在」少年Aと同じギミックだろう。
罪悪感・責任感を持たない理由はこれにちがいないかなと。
承認欲求というものは真逆に表面化する、故に未熟な子供ほど主張が強い。
彼は今現在もただずっと欲しがりつつ何者かの演技をしている気がする。

次に当時の彼の技量だが、わかる人にはわかると思っていただきたい。

まず彼は「オナニー線」で絵を描いていた記憶がある。
要は線をシャシャシャとナルシスティックに重ね、輪郭をごまかす絵だ。
これ、知っての通りデッサンやったら一発アウトの初歩的なミスである。
線を重ねるのは本当の輪郭の「あたり」をつけてるだけであって、
最終的には一本で決めなければならないのが一般的な絵だろう。
向上心があれば中学生くらいで修正すべきと気づく程度のミスだ。
しかし鯉はそれすら気づいていなかったと。

もう一人のサイコパス「癌ダム」もこの「オナニー線」を描いていたが、
途中で気づいたのか、突然「ミュシャ」をやたらと持ち出し始めた。
特に突っ込まなかったものの、画集まで買ってアリバイ工作をしていた。
当時は「いいワケが上手いなぁ」と感心したものだ。

また鯉料理だが人物を描く際、つま先を筆の様にぐちゃぐちゃに描く。
これ、重心がかかる接地面の意識づけがない事につながる。
重心はポーズに制約をかける、整合性にかかわる部分なので、
これを意識してないなら、俺の上位互換どころか何にもできない。
おそらく鳥山先生のドラゴンボールが空中戦ばかりなのは、
足が接地すると作画難易度が一気に上がるからだろう。
キャラがポーズを決めるのに思いっきり重心という制約がかかるのだ。
こうなると鯉料理が何を求めて絵を描いてきたのか判りやすい。
手癖で描こうとするタイプで、自分なりの試行錯誤がないのだ。
相当な自信を持っていたようだが、下手とか以前にセンスがなかった。

そう、他人の領分に上位介入しようとするには何の準備もできてなかった。
毒親に潰されてきた俺よりも圧倒的に時間もチャンスもあったのに、
それまで何をしていたというのだろう?
自分はびた一文支払わず、見初めた他人のすべてを欲しがるのだ。
貴族らしくよそ者基準で繰り上がる、本当に彼らは自己評価だけは一流だ。

「見下す事で勝利する」


勝手に保険で人の名前を使う、権威主義者の暗記人間らしいなと。
彼が集団ストーカーと何かしらの接点があるのは明らかなので、
あの映像作家なら家庭菜園は事前に食料危機を知ってるのかも知れない。

とにかく鯉と外見的特徴が一致すれば、あの映像作家はガチの異常者だが、
ファンの方は本人に伝えても伝えなくてもいいです。
ただ最初から最後までまで謝罪すべきはアッチだという事。
責任能力はないとは思っているけれど、便利なウソを拡散した罪は罪だ。
彼は自他のバランスがおかしい「ナルシスト」かもしれない。
まぁしばらく様子を見守りたいし、

「頑張ってるんで水を差したくない」


そういう話。

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