フレネミーの正体


仮に「鯉料理」としておく。

個人的な相手の事だが、どうもコイツの苗字は検索しても出ない。
本来は存在しない家系だろう。
で、天皇家関連が先に紐づけられて上がって来るので、
さて、まぁ大層な偽名である。

やたらと昭和天皇をバカにしていたのが記憶にある。

地元民のコイツは余所者である俺を利用して社会に出ようとした様だ。
自分にはコネという発想は無かったし、逆にこちらが頼む事であって、
1000倍恵まれたヤツラに要求される筋合いはない。

散々舐められ見下され、足を引っ張られてずっと損をしてたのはコッチ。
親分風吹かせて上から目線の傲慢な対応をしてたの連中の方なので、
のべつ幕なし子分扱いされてる側が何で職安にされるのか判らん。
アソビですらハブる連中と同じ職場仲間とか悪夢だろう。
たまたまの顔見知り、何の義理も無いと。
毎朝通行人全員にご祝儀配らなきゃいけないレベルの狂った発想だ。

で、そんな義理も信用も無い上、職場でデマを流した連中の仲間、
トモダチっつっても、一方的にカツアゲされてるような関係だ。
こんなの当然口利きなんてできるワケがない、完全な罰ゲームだ。
やるなら自分でまず成果を出してからそれで行くべきだろう。
俺の方がはるかにハードルが高い人生なのに、恵まれたお前が甘えるなと。

で、当然断ると目を赤くして怒り出した。
彼曰く、

「カースト的にお前は下だ!!」とぬかす。


個人的にこの「カースト」と言うワードが引っかかっていた訳だ。
他にも、うぬぼれるな、選民ぶるなと喚き散らし、発狂していた。
もう、

「どんだけ見下されていたか」という事。


地元を笠に着て弱みに付け込み、増長しまくり、肥大しまくり。
コチラの遠慮、譲歩が全部この薄らバカを付け上がらせていたと。
想像以上に暴力団みたいな思考をしていた。
相手によっちゃあヘイコラしてたが俺に対しては真逆、暴君だった。
上か下かで豹変する、欲太り権威主義者のクズ、人としての資質ゼロ、
心が存在せず全ては演技、もはや人間ではないと。
中には違うモノが入ってる。

で、コイツがおそらく最初にネットで俺を見つけた気がするワケだ。

イチローがメジャーで活躍する以前、2000年に入る前から、
インターネットに精通していて、裏のネットワークに関わってた事になる。
そこで逆恨みの恣意的誤読言質どりから思い込みの嘘八百でネガキャンし、
そっから芋づるでデマを拡散し、ネット弁慶や企業を煽って、
ストーカー犯罪に上手く持っていったのはおそらくこいつだろう。

書き込みの傾向や、某作品から読み取れる、数少ない言質。
ほんのわずかな「正当な理由のある悪意」が切り取りで流布された。
当人の膨大な理不尽はそこに入らず、反撃の部分をネタにされた事になる。
これが彼の大事な大事な宝物、自己正当化の武器だろう。
殴り返された部分を「殴られたぁ~」と泣きながら日本中に吹聴したと。
ゴミクズ共が社会に取り入る武器として一生利用されるのだという事。
弱者を生贄に自分の地位を繰り上げる、そんな貴族の優生学だ。

これは他記事”「衛星人間サテライター」について”を参照して欲しい。
まぁ恨み方が異常なんで、傲慢さ、知能の低さも含めておそらくコイツ。
昔のようによそ者は永久に負けてくれると思ってるんだろう。

まず、ネット社会への馴染み方が速すぎると思った。

「全部知ってんだな?」と。


俺が居なけりゃ1000倍恵まれてるんだから、上手くやれると思ったが、
結局は余所者をダシにしないと就職も出来ず、個人でも何もせずと。
条件が圧倒的に有利なのに、不利なよそ者を使う事しか考えない。
常に身代わりになりそうな生け贄が居ないと生きられないタイプだ。
で、その逃げた生贄をまだ恨んでいると。

その後ストーキング被害に遭い、このネットワークの正体が観えてきた。

その後、北京五輪の前後だったか?
心身がボロボロだったが、一度東京を見に行った事がある。
コイツの実家である店を観たら既に無くなってた。

噂ではその後、コイツはタクシー運転手をしてたらしいと。

「答え合わせ」

彼はおそらく、元々「純粋な日本人ではないだろう」という事。
その周囲の人間も関係者だろう。
頭がおかしいのも、上下で真逆に豹変する価値観、逆恨みの粘着気質、
そして、ちょっと観た事も無い苗字もそう。
土着民なのに広がらない人間関係、何かしらの原因があった筈。

更に「カースト」というワード。


更に「選民ぶるな!」と場違いなセリフを吐くが、多分自己紹介だろう。
彼は「自分は特別である」と四六時中思い込んで生きて来た人間だ。
地域社会に根差し、駅前に土地を持つ連中。
更にはバイトしてたパチ屋、タクシー、ネットストーカーと紐づく。

そういう裏のネットワークが日本中にあり、
おそらく彼等は偽名を使い、地域社会に溶け込んでいるハズである。
少なくとも昭和天皇には何かしらの思う所がある特殊なコミュニティ。
利己的である事、文脈を理解できない事、傲慢さ、優性思想。

そんなおかしな人間が、素知らぬフリでそこら中に潜んでる。
一般人のフリをしながらも見下すように生きている。
終戦後からの地域社会にコミュニティを形成し、監視装置になっている。

仮に「アイツに似てる!」と思ったんなら、多分それ正解でしょう。
そんくらい、おかしな情報格差が存在するのが日本社会だという事。

警戒さえすれば、悪さはしないと思うのでここに一応書いておく。
一回解き放たれたら、開き直ってとんでもない事をする気がするからね。

経営の成り立たない妙な店はそこかしこにあり、そういう場所が怪しい。

そういう考察。

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