よしりん演説会
今日の東京は寒い雨模様でした。
お昼、銀座数寄屋橋交差点にて、吉野敏明さん、よしりんの演説会がありました。
武田邦彦先生も応援に駆けつけられました。
お二人とも、今の日本は、ペリー来航、終戦後、を凌駕する危機にあるとの認識です。
それを多くの人に認識して欲しいと訴えました。
5月27日に予定されている「パンデミック条約」調印。それがされるとWHOの意思により我々は人権を制限される。
WHOは国連の組織ですが、資金はビル・ゲイツ財団とワクチン協会が支配しています。どう動くは想像出来ます。
私は質問しました。
5月27日は調印ですが、それを国会が蹴れば(つまり批准しなければ)良い訳で、それを批准してしまう議員が馬鹿なので問題点が違うように思います。
官僚にお願いするのは筋が違いませんか?
帰宅後、私はよしりんに下記メールを送りました。
演説会で質問させていただいた者です。
趣旨がうまく伝わったか不安なので補足させて頂きます。
5月27日は条約調印。
その後、国会で批准されて条約締結になります。
それを批准しなければ良い訳で、議員が否決すれば良いと思います。
官僚は事務をするだけであり、大臣に報告し命令を受けて動く役目。
それがなぜだか、官僚にお願いする立場になっているように思います。
議員は魂を売っているのが問題です。
それと何も分からず馬鹿ばかりです。
それで当選させるのは国民が馬鹿です。
日本人には民主主義は出来ないと思います。
演説会が終わり歩いた今日の銀座は、歩く人、80%は外国人。
私には決してマナーが良いとは思えません。
お店は外国ブランドばかり。
50年前、高校生の時に初めてアイビールックで決めて「銀ブラ」した銀座は消えました。乗っ取られました。
室町町はまだ、それほどでもありません。
もう、銀座には来たくないです。
これからは日本橋室町に行くと思います。
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