自分は結構人にはっきりものを伝えてしまっている八方美人より、自分の意見を言える方がかっこいいという美学があったが、自己満かつ自己欺瞞に過ぎないのかもしれない。 繊細な人に触れる際に、相手を傷つけてしまって心を閉ざさせてしまうことがある。 繊細な人たちは優しいから、喧嘩を仕掛けてきたり怒りを向けてくることなくやんわりフェードアウトをしていく。 自分が本音を言うというのは、自分にとって心地の良いコミュニケーションなだけで、相手にとっては分からない。 また「本音で話して」っ
20代で得た知見を読んで、興奮したのでチープな22歳で得た知見をまとめてみた。 ・大学1年生も大学4年生も変わらないと思ってた けど小学1年生と6年生くらい違う。 ・子供の時はプロがやっていると思ってた仕事もほとんどがアルバイトで回ってる。かと言ってプロ意識を持てるアルバイトは1番のプロ。 ・何者になりたいと思ってるうちは何者になれない。目の前を必死に生きてたら気づいたら称号になる。 ・出会いがないことはない。出会いは作れる。 ただ運命の人と出会う確率は1万分の1だと
自分の性格というか生きがいって何なんだろうって思う。 誰かと一緒にいて満たしてもらうことでしか、 自分の幸せを感じない空虚さに落胆する。 小さい時は1人で生きていけるって思ってたけど それは、舐めた思考が出来るくらい周りがいい環境を用意してくれたものだって気づいてきた。 このままだと結婚したとて、誰かを満たすことが出来ない。 人に満たされてばっかりじゃなくて、困ってる人に水をあげれるような人間に成長していきたい。
最近、The secretという本と映画を見た。 私自身スピリチュアルなことは信じないタイプだが、これは結構芯を喰っていて心に響いた。 The secretは、エジソンやアインシュタインなど歴史的な偉人・成功者が隠し持っていた人生を成功させるためのバイブルである。 引き寄せの法則は、自分が思考で深く念じたものは必ず叶うというものである。起業家になり社会を動かし莫大な資本を手に入れる。綺麗な豪邸で好きな人と暮らすなど大きな夢を叶えてくれるものである。まずは、自分の脳内で上記
過去の写真を掘り返してみた。 写真を振り返ると大学1年生の夏が蘇ってきた。 彼女ではないが友達でもない女の子と過ごした日々が確かに残っていた。 大学のオンライン授業終わりに1時間かけて自転車で移動した日々、一緒に食べた海鮮丼、巡った美術館、一緒に鑑賞した日々が確かに生きていた。2人でインカレサークルを作った日々も確かに生きていた。 ジメジメと汗ばんだ感覚と蝉が泣いている音を感じさせるものだった。 結局その子と付き合うことはなく、 今は結婚を前提にして付き合っている彼女
渋谷が好きだ。 法律違反であるが、マリオカートを謳歌するインバウンド、汗を流しながら忙しなく働くベンチャーのサラリーマン、キャッチのお兄ちゃん、IQOSを吸う巨乳ギャルなど様々な人間のドラマが見れる。 大手町のような均一性や、銀座のような品もないが20代の若造にとっては刺激的な毎日を与えてもらってる。 今日も頑張ろう
今回は大学生のキャリアの選び方について書こうと思う。 まず私のプロフィールを書かせてもらう。 私は、都内の大学生であり 現在スタートアップの人材紹介会社のインターンとして、キャリアアドバイザー(求職者担当)、法人営業(求人開拓、採用ニーズのヒアリング)として働いている。 これまでは長期インターンを4社経験し、個人で営業代行の案件を取り活動もしていた。 来年の4月からはこのまま今のスタートアップ企業に入社予定である。 大学生のキャリアの選び方とは 結論、長期インタ
芝生で休めるタイプの公園楽しい。 童心に帰ろうみんなで
最近ジェンダー論が話しにくい時代となっているが敢えて書く。 男なら下記のような男らしさを出すべきだと思う ・物質的、精神的問わず女の人生を保証する ・水を注いであげる、マップを調べてあげる、 予約をするなど簡単な行動を徹底する ・褒めて欲しいポイント(見た目、夢、性格、価値観)で褒められたりてないところを見つけて 満たしてあげる 自分がモテるためとか、即るためとかを第一目標にせず相手を満たしてあげることをまず徹底した方がいいんじゃないかな? 人は与えられると与え返
〇〇によって変わる、ケースバイケースだと言う言葉は嫌いだ。 質問した側の抽象度が高いから生まれる言葉だと思うが、そのようなことを言われると質問もディスカッションもしにくくなる。 まずはスタンスをとって欲しい
無心になることが苦手だ。 常にsnsの通知に追われて、電車に乗っていても ぼーっとできない 数十年前はスマートフォンがなく みんな、何をして電車に乗っていたんだろう? 満員電車で、物理的な距離は近いが 人の心理的なスペースは隔絶されている気がする。