【断捨離】実家断捨離日記②〜1訪問1断捨離〜 #159
先日、久々に実家に遊びに行ってきました。
以前こちらの記事でも書きましたが↓
物物しい実家をなんとかするべく、最近では1訪問1断捨離を標榜して、毎回ここ!という場所を決めて断捨離をしています。
今回実施した場所は、電話台下の物入れ。
母曰く「結構使ってるから捨てられるものないかも」とのことでしたが、開けてみると、奥の方にほこりをかぶって物が転がっているのが見える…使ってないじゃないのよ!
一先ず断捨離の基本は「全部出し」。
マスクをして、ぶわ~っと物を全部出します。
埃舞い散る中に忘れた記憶と 君のゴミが戻ってくる~♪
(さて、なんの替え歌でしょう)
「これ使うの?」
「使わない、捨てる」
「これ使うの?」
「使わない、捨てる」
を何往復かしながら、古い年賀はがき、もう使っていない懐中電灯、昔ながらの重いセロテープ台、ピアノポリッシュ、謎のコードに謎の缶たちを処分。
その後、物が半分ほどに減り、埃も綺麗にふき取り、再び物を収納。結果、対収納比7割くらいの物量になり、物の出し入れもしやすくなりました。
すっきり!
書類も山のようにあるのでなんとかしたいのですが、写真や書類はやりだしたらきりがなく後回しがセオリーのようなので、一先ず大物から片していこうと思います。
次は魔窟屋根裏をどうにかしたいところ。
両親ももう60代半ばで屋根裏の上り下りも見ている方が怖いので、空っぽにして使わなくていいようにすることが目標です。
ちらっと屋根裏をみてみたら、1番手前にプリントごっこがありました。
プリントごっこが懐かしいという人は友達。
それではまた、ごきげんよう。
つづく
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