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#35【雑談】三つ子の魂百まで。さてどんな三歳児だったか?

みなさんこんにちは。

「三つ子の魂百まで」とよく聞きますよね。これは、幼いころの性質は大人になっても変わらない、という意味のことわざです。

みなさんはどんな3歳児でしたか?

先日母に「私が3歳の頃ってどんな感じだった?」とインタビューしてみたところ、以下のような回答が返ってきました。

●口から先に生まれてきたと周りにいわれるほどおしゃべり
●誰に対しても人懐こく、顔が怖い近所のおじさんにも平気で話しかけて遊び相手にしていた
●外遊びが大好きで、家に帰りたがらなかった
●自分も小さいのに赤ちゃんが好きで、よく小さい子の面倒を見ていた
●大人を困らせるようなわがままをあまり言わず、所謂「良い子」だった
●早生まれだったものの、周りをいつも観察していて真似をすることで必死について行っていた

これを聞いて私が感じたのは、やっぱり人って変わらないんだな、ということ。

今でもお喋りだし人好きだし子供好きだし「優等生タイプ」とよく言われるし周り観察するのが好きだし…

そう思うと、現在4歳の娘も既にある程度人生を通しての人格が出来上がっているということなんでしょうか。

現在の娘の性格は

●慎重派で新しいことは他の人がチャレンジしているのを見てからしか手を出さない
●人付き合いは狭く深く、どちらかというと受け身
●面倒を見るより見られる側
●外大好きで体を動かすことに楽しみを見出すタイプ
●いろいろなことに自分なりに「~だから〜なんだね」と繋がりを見出して納得したい
●感受性豊かで泣き虫
●新しく知識を得ることに楽しみを感じる

という感じです。さて、娘が20歳になったらまたこの記事を見直して答え合わせをしてみたいと思います。

それでは、また。

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