2023年2月の記事一覧
他人が弱っている時に手を差し伸べられる人が本当の優しさを兼ね備えている ヤフーコメント削除率50％の私って、ヤバいですか（笑）
人の優しさを測る尺度やものさしはないです。また、絶対的な優しさを定義する基準もありません。そのためそれらはいつも主観的なものになります。 しかし、今回取り上げる太田光代さんは本当に心根の優しい女性です。ですから、私が判断する「主観的な優しさ」とは言えないはずです。普通の人間でここまでできる人は非常に少ないと思います。 今回は、「日本の素敵な女性」と「ヤフーコメント判定の中立性」、さらに「２０２３年不動産危機」などについて書きます。 なお、不動産に関しては地方限定の話です
99％自分のためにnoteを書き続ける人が幸せなのかもしれない タイ ウミガメの体内から大量のごみ DEAD SEA TURTLE FOUND IN THAILAND INGESTED 2KG OF TRASH
世の中には偽善者やインチキ為政者が多いです。しかし私は、誰かに嘘をついたり騙したりしてまで自分だけ幸せになろうなどとは絶対に思いません。 私は長い間自分自身の本当の気持ちを隠し、自分に対して嘘をつき、自分を騙してきたような気がします。だから、noteで記事を書いていてもあまり楽しくないのかもしれません。 そんな私も昨日の記事からはかなり正直になりました。やはり、noteの記事は自分が書きたいことを書いた方がいいです。 なお、過去に何度も書いていますが、自分のために一生懸
自分の振動数（周波数）を知ると幸福になるきっかけを掴めるかもしれないよ 赤ちゃんは振動数が高い？ テレビを観てはいけない理由 note継続確率20％未満（笑）
昨夜は２名の女性をブロックしました。１名は失礼なコメントを書いて来た高齢の女性です。私より２０歳以上年上かもしれません。もう１名は私の記事に全く関心がないにも関わらずフォローを続ける人です。 前者の女性は正直なところトラブルメーカーです。私はその方が他のnoteクリエイターとトラブルになっているところに助け舟を出したのですが、それが私の大きな間違いでした。 言葉を選べない人は想像力に欠けます。 その点に該当する人はnoteをやめるべきです。また、そういう人々をフォローし
私がnoteを始めた目的と理由 学問をすると自分が違う人になる NHKにはなぜ変態アナウンサーが多いのか？ 謎の超過死亡 50代から増える心臓の病気 note引退確率81％
自分の進路に行き詰まった時は初心に帰ることが一番です。それでもう一度自分がnoteを始めた目的と理由を考えてみました。 あとどのくらいnoteを続けるかはわかりませんが、今後はできる限り自分のための記事を書きます。 読者を過剰に意識することは今日から止めます。 なお、「初心に帰る」と「初心に返る」とは、ほぼ同じ意味のようです。 私がnoteを始めた目的と理由自分の新たな可能性を見出したかった 過去の蓄積にインプットを加えながらアウトプットすることで、自分の中にある新
マイナンバーカードを作らない理由 ポイントだけもらってカード返納？ 朗報・資格確認書無料発行 すでに情報漏洩が始まっている？ ＜追記あり＞申請率７割
最初に真面目にお断りしておきますが、私は生粋の日本人です。マイナンバーカード作成を拒否しますと、国内に少なくとも数十万人は存在する反日勢力の「通名」利用者と認定されるようなことを言っている人がいます。 しかし、私は日本と日本人を心から愛しています。ですから、人様を勝手にあちらの人間と判断しないで下さい。 特に、高橋洋一氏と堀江貴文氏にはこのことを言っておきたいです（笑）。 また、ユーチューバーには無責任な発言を繰り返している人もいます。どの情報を選択し支持するかは皆さん
noteのダッシュボードを見ない私って変ですか？ はい、変です（笑）。 リーマンショック以上の最悪の事態 物価の優等生が不良になった 超過死亡者は誰のせい？
私はnoteのダッシュボードをほとんど見ません。見るにしてもせいぜい３か月１回や半年に１回程度です。そんな私が久し振りにnoteのダッシュボードを見ましたら、ある大きな異変に気が付いて驚愕しました（笑）。 今回はnoteのダッシュボードとその異変について書きます。最後までお付き合いいただければ幸いです。 下の記事はもう少しで３００スキに達しますので載せました。今のところ私の記事で３００スキに達したものはたったの２記事だけです（涙）。今日２月１４日（火）現在で、下の記事への
一生懸命取り組んでいればたまにはいいこともあるよね？ 小さな幸せ？ 10分室内散歩 新記録達成？ 若い女性にナンパされたよ？
私は基本的に６０点主義です。noteに関しても完璧な記事とその結果を求めていません。そして、たとえ６０点程度の内容でもそれなりに結果が伴えば、それで多少の満足感を得られます。 そんな私でもnoteには一生懸命取り組んでいます。一見矛盾しているように聞こえるかもしれません。しかし、noteの記事投稿で何が１００点なのか自分には全くわかりません。それでひとまず自己採点で６０点程度ならば合格としています。そして、そのレベルで記事を投稿しています。 今回の記事は、「何事も一生懸命
