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他人の可能性を否定しない生き方

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自分と他人の可能性を信じましょう。他人を否定する人ほど、実は、自分に自信がないものです。あまりに酷い相手の場合は、距離を置くことです。
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記事一覧

ネット上で問題発言を繰り返す人たちを表現するとこうなる🐼ご自由にお使いください💛

インターネット上ではいまだに誹謗中傷や悪口を繰り返し、個人を傷つける人たちが絶えないようです。その人たちの行動をやめさせるために日夜活動を続けている私ですが(笑笑笑)、今回はそのような問題発言を繰り返す人たちをどのように表現するべきかを考えてみました。 なお、今日の記事は、洒落です(笑)。私特有のものかもしれませんが、私の記事では実際に今日のような表現を使用しています。 昨日の記事はこちらです。 表現例最初に、例えば、このように表現するという例を挙げてみました(笑)。あ

地道にコツコツ生きているといつか必ず報われる日が来る🐼幸福までの道のりは人それぞれだが私の場合は長すぎたかもしれない(笑)💛

私は割と地道にコツコツと生きて来た方です。そして、高校を卒業して約35年以上生きて来て、やっと最近になって幸福を実感しています。やっとです(笑)。長かったです。 とにかく毎日静かな日常を送れて好きなことをやっている時が一番幸せですね。もちろん、少し前から良好な健康状態が続いているからこそ言えることですが。なお、私の体に健康を取り戻してくれた例の野菜は、最近価格が高いので代替品を模索中です。もしもの場合に備えてその野菜の缶詰を用意しましたが、私は生で食べた方が身体には効果があ

国宝級美女のどこがきれいなのか全くわからない💛マスコミやマスメディアの誘導や洗脳は恐ろしい💦自分の価値観を大切にしよう🐼

私の人生において美しい女性やかわいい女性との出会いはたくさんありました。ですから、私にも私特有の美的価値観があります。そして、それは絶対的な価値観ではなくて、私固有のものです。そのため、私が言う絶世の美女は、他人(男性も女性も)には超不細工に見えるそうです(笑)。 でも、それでいいのではないでしょうか。 もし仮に100人の男性が1人の女性に集中するようなことが起きれば、人類は絶滅しています。そのような男性同士の争いが起きればおそらく殺し合いになって、結局1カップルか一妻多

誰も責めないから安心して戻っておいで💛誰でも逃げたくなる時はあるから🐼

noteを3年以上続けていますと、突然の別れが数多くありました。noteをやめるだけならばその方の記事が残っています。しかし、最悪の場合、アカウントを削除してしまう人もいます。 私は記事を非公開にすることはあってもいいと考えています。もちろん、全記事の非公開です。でも、自分のアカウントを完全に削除してしまうことには抵抗があります。せめてすべての記事をダウンロードして、いつしか復帰できるぐらいの準備をしてからならば、まだ浮かばれるかもしれません。しかし、それすらしないで自分の

負の感情(嫉妬)は時には偉大な結果をもたらすことがある🐼人の心はわからない💦

一般に男性による男性への嫉妬はみっともないと思われています。私もずっとそう感じていました。しかし最近になって、男性のそのような感情も自分自身の実力に転換できるならば決して悪くないと考えるようになりました。 今回は、男性の負の感情(主に嫉妬)も、それらを自分の行動のエネルギーや結果に転換できれば自分の幸福に繋がるということについて書きます。 なお、今回の嫉妬には、男性の女性への負の感情(嫉妬)やその逆を含みません。あくまでも男性による男性への嫉妬です。 昨日の記事はこちら

代替品や代替案を探せる人は知能が高い💦 高額の米(コメ)に群がる阿呆な国民たち? 自分の趣味趣向、価値観を変えらえない人は不幸になりやすい お米の賞味期限は2ヶ月らしい(笑)

人間の生き方で大切なことの一つに、「視点をどこに置くか」というものがあります。この視点は一説によりますと一場面で200万通りもあるそうです。これは、それだけ私たちの物事に対する見方が異なるということを意味しています。ですから、今現在不幸や失敗で嘆き苦しんでいる人たちも、その視点を変えるだけで急にバラ色の人生に変わることもありえるわけです。 今回は、「代替品や代替案を探せる人は知能が高い💦」と「自分の趣味趣向、価値観を変えらえない人は不幸になりやすい」について取り上げます。

言葉を選べない人を大人とは言わない💦挑戦しなくなった人を老人と言う💛壁を喜ぶ私🐼

30年以上生きてきた人は実感をしているはずです。言葉を選べない大人たちが実に多いことを。私も学生時代のアルバイトをしていた頃からそのことを実感していました。適切な言葉を選べずに周りの人たちを傷つけている大人たちは実に多いのです。 今回は、「言葉を選べない人を大人とは言わない💦」をテーマに書きます。また、「挑戦しなくなった人を老人と言う💛」についても取り上げます。 なお、30年以上生きなくても、10代や20代で私と同じことを実感している若者が大勢いることは、重々承知しており

たとえ反響がなくても続けた方が良いものがnoteである💛自分に言い聞かせるために(笑)🐼

私は新しい分野におけるチャレンジ記事を何度も書いていますが、その反響は多くの場合悪いです(笑)。でも、反響がすべてではないので、今後も未知の分野における挑戦は続けます。 物事の継続に絶対的な意味と価値があるわけではないです。しかし、noteの場合、その継続には遥かに見返りやメリットが多いようです。 今回は、反響を気にせずにnoteを継続した方が良いと「自分に言い聞かせるために」記事を書きます(笑笑笑)。 なお、過去記事でも似たようなことを書いていますが、自分で自分を鼓舞

自分を愛すれば守護霊が力を発揮して思いが実現するらしい

私には守護霊の存在の有無がわかりません。守護霊がいるのかいないのかと尋ねられても、一度もお会いしたことがないので何とも言えません(笑)。しかし、過去の自分の人生を振り返った時に、数々の奇跡的な出来事を思い出しますと、その度に私自身が何かに守られていた気がします。ですから、今の私には守護霊の存在を完全に否定することができません。 今回は、自分を愛することの大切さと守護霊の存在の有無について書きます。 なお、今回の記事を書くことになった経緯は、昼休みに書庫でたまたま手に取って

ブスと美的価値観と出会いの数(この世にブスはいない)

「この世にブスはいない」というものが私の持論です。この持論を裏付けるように、私は今から15年ぐらい前に「この世にブスはいない」というブログ書いていました。当時は反響があったのですが、「将棋上達の探求」というブログに専念するために今はこのブログを閉鎖しています。その後、他の方が同じブログタイトル名で記事を書いているようです。 なお、当時のその私のブログは、男性の私が書いていたということもあって相当反響がありました。すぐに600人のファンができて無料ブログを始めたばかりの私自身

個人攻撃と氷河期世代と婚約破棄(〇〇〇と詐欺師の手口は似ている)

正義のための個人攻撃ならばたまには正当化されることもあるかもしれません。しかし、ネット上の個人攻撃は、「数十人、数百人、あるいはそれ以上」対「一人」です。これが正当化されるならば、警察も弁護士も不要です。 今回は、note上における個人攻撃の話と氷河期世代、そして婚約破棄(〇〇〇と詐欺師の手口は似ている)に関する話を書きます。 いつもと様相が変わるかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです。 昨日の記事はこちらです。 久し振りに記事のご紹介がありました!

善良な人はどこでもモテる💛優しい中高年になろう🐼

善良とは反対の邪悪な人も異性を騙せばそれなりにモテるようです。しかし、それは真の人気ではありません。そのような人気は長続きせずに終わるでしょう。 何歳になっても同性異性を問わずモテる人は、善良な人ではないかと私は考えています。今回は、優しくて思いやりのある善良な中高年になろう、というテーマで書きます。 今から7か月ぐらい前に、下の「心が汚い人は顔が不細工になることが研究でわかっているらしい」という記事を書きました。この記事は1年に1回ぐらいのヒット記事で、私の過去記事では

note継続の困難を感じている人は私だけであろうか?自分で自分を鼓舞し続けるしかないのか?

少し前までの私は今後5年10年とnoteを継続できるという強い確信がありました。少なくとも今年前半までは。しかし、今年6月以降の数字の落ち込み方を目の当たりにしていますと、その強い確信が自信喪失にならざるを得ない状況に変化しつつあります。 今回は、今後のnote継続について考えてみました。 なお、月末の金曜日なのでいつも以上に文字数は少ないです。また、この前も似たような記事を書きましたが、多少内容は異なるはずです。 昨日の記事はこちらです。 最近note上で起きている

日本人の知性を疑うようなヤフーコメントとその同調者たち 

私は毎日のようにヤフー記事とそのコメントの一部に目を通します。そのほとんどは正常な内容だったり参考になったりするものばかりです。ところが、昨夜見つけた記事に対するコメントとその5桁に及ぶ同調者たちは、知性の欠片もないような人々でした。 今回は、ヤフーコメントのレベルとその同調者たちの危険性について取り上げます。 なお、今日は文章を読み直す時間がありませんでした。加筆修正の必要があれば、あとで行います。 昨日の記事はこちらです。 この記事の内容が真実ならば、加害者の責任