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他人の可能性を否定しない生き方

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自分と他人の可能性を信じましょう。他人を否定する人ほど、実は、自分に自信がないものです。あまりに酷い相手の場合は、距離を置くことです。
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記事一覧

謙虚な人ほど自分より優秀な人が大勢いることを知っている🐼独身に関する雑学💛

現実社会では自分より優秀な人にはめったに出会いません。そして、仮に出会っても、その出会い方は人それぞれだと思います。大企業や高級官僚、医者、弁護士などの世界には、もしかしたら優秀な人たちが大勢いるのかもしれません(多分、それ程いないと思います<笑>。) しかし、ネット社会では、意外と優秀な人が多くいて驚かされることが頻繁に起こります。 今回は、謙虚さを持ち続け優秀な人たちから多くのことを学び続ける重要性について取り上げます。 昨日の記事はこちらです。 私の過去記事のご

人を大切にして来なかった中高年は当然の報いを受けるから覚悟した方がいい👿

人間社会は人同士の協力で成り立っています。そして、多くの人たちが自分のためだけでなく世のため人のために生きてこそ、世の中が成長・発展して行きます。その成長・発展が私たちの生活を豊かにして行くことは間違いありません。 しかし、令和の時代になっても、いまだに自己中心的で周りに迷惑をかけながら生きている人たちが後を絶ちません。最近の不景気に伴い、減少するどころかますますそのような人たちが増加している印象を受けます。 今回は、人を大切にするとはどういうことかについて少しだけ考えて

あの時の失敗のおかげで今の自分があると思える人は将来性抜群である 人前でため息をつく人は失礼である

若い頃の私は結構やらかしています。やらかしとは、要するに、失敗のことです。単なる失敗ならば良いのですが、人生の分岐点となるような大大大失敗ですと、そこから立ち直るまでに相当の時間と労力を要します。 そのような時期に、私がどうやってそれらを乗り越えたかについて今回は取り上げます。 昨日の記事はこちらです。 失敗の原因を箇条書きで書いてみる25年以上前の私は仕事で大失敗をしました。随分悩んだ末に、その原因を箇条書きしてみました。<当時は頼れる上司や指導してくれる先輩がいる会

平穏無事な生活を送りたい。だからこそ、戦争のない平和な世界を望んでいるのだが・・・💦

一般庶民ならば誰もが平和と安全な世の中を望んでいると思います。しかし、世界には武器商人や戦争に群がる軍需産業に関わる人たちがいて、いつも地球のどこかで戦争や紛争が起きています。 ヨーロッパでは、2022年2月24日からロシアウクライナ戦争が始まりました。当時は局所的な紛争と考えていた人たちも多かったことでしょう。ところが、最近では複数の国々の関与が決まり、事態は深刻になりつつあります。 今回は、近い将来勃発するかもしれない第三次世界大戦について少しだけ考えてみました。

当たり前の幸せがわからない人は一生不幸なままである💛気の毒な不平不満症候群💦足るを知る🐼老子

昨今の日本の状況を見ていますと、超多忙により自分の幸不幸を見誤っている人たちが大勢いるかもしれません。しかし、世界の国々と比べますと、まだまだ日本は恵まれているようです。 今回は、世界中の人々と比べるとまだまだ日本人は幸福であることについて取り上げます。 昨日の記事はこちらです。 私にとっての当たり前の幸せとは何か?水が飲める(水道水が飲める国は9か国しかない?) 水が飲めるなんて当たり前すぎて幸せとは程遠いではないか、と思ったそこのあなた。何もわかっていませんよ。

10月以降救急車のサイレンが異常に多い理由は、レプリコンワクチンの影響だろうか?? 日本で行われる人体実験?

私も私の身内も、そして周りの友人・知人たちも、誰一人として新型コロナワクチンを接種していません。これはレプリコンワクチンも同様です。ですので、3年前からの日本における被害の実態に関しては、ネット情報や口コミでしか知りません。 ですが、今日ご紹介する動画を視聴していただくと、新型コロナワクチンによる被害とその実態、真相について深く知ることができるかもしれません。 今回はユーチューブ動画を多めに載せましたが、どれも有益かつ重要なものばかりだと思います。 昨日の記事はこちらで

個人攻撃をする前に自分を磨け!自分を高めた方が幸福な人生が待っている🐼

数か月前に誹謗中傷コメントを書く人は、暇人貧乏だと書いたところ、不愉快なコメントが全く来なくなりました(笑笑笑)。おそらく図星だったのでしょう(笑笑笑)。 他人を攻撃しても1円にもなりません。むしろ訴えられてお金を損することもあります。世の中面白いもので、無能な人や迷惑をかけている人に限って、自分を高めることをしません。その方が遥かに生産的で、自分自身の明るくて楽しい人生に繋がることがどうしてわからないのでしょうか? 今回は、自分を高めることに時間と労力をかけた方が、幸福

ボロボロになるまで働くことが真の人生と言えるのだろうか?奴隷社員が欲しい会社には注意しよう🐼

サラリーマン生活を送っている多くの皆さんにはご理解いただけるとは思いますが、会社員として長期間働きますと高い確率で奴隷人生となります。そして、中高年になってからリストラの対象になって会社から見捨てられる人も多いです。 私の場合は、某会社で十二分に実績を上げてから、会社を自主退社しました。<もちろん、惜しまれましたよ。一部の後輩には引き止められました。>その時期は30代でしたから、普通の人よりは奴隷人生が短かったと思います。私のような存在は当時は珍しかったかもしれませんが、現

noteのブロック機能をさらに強化するべきではなかろうか? デフレーションの再来? 本当に馬鹿に付ける薬はないのか? 無料ダウンロード(シャイニングスター) 

どこの世界にも頭がおかしい人はいます。これはnoteの世界も例外ではありません。そのような人を遠慮せずにブロックした方が、正常な人たちがnote人生を満喫できます。また、被害者がnoteを休会(アカウント停止)や退会(アカウント削除)することも減少するはずです。 今回は、noteのブロック機能のさらなる強化について取り上げます。 昨日の記事はこちらです。名曲「シャイニングスター」はお勧めですよ。昨日の記事で取り上げることを忘れたのですが、この名曲は無料でダウンロードできま

不審なコメントには注意しよう!相手にすると高い確率で犯罪やトラブルに巻き込まれるよ💦

つい最近私のnoteには非常に怪しいコメントがありました。私の場合、危険人物に対する警戒心が人一倍高いので、即座に証拠を残して相手をブロックしました。それに関しては後日取り上げます。 今回は、不審なコメントには気を付けよう、というテーマで書きます。 なお、今日はいつも以上に時間がありませんので、2,000字程度の短文となります。 昨日の記事はこちらです。 私の過去のコメントやり取りの実績(笑笑笑)最近、特に、2024年春以降の私はコメントのやり取りが少ないですが、過去

どこかの誰かに何かを届けたい私たちは不思議な存在かもしれない(笑)

私たちはnoteクリエイターは、不特定多数の人たちに何かを届けようとしています。それらの何かとは、自分たちの作品であったり特別な情報だったりします。そして、見知らぬ人たちに伝えようと日々記事を書いているわけですから、もしかしたら私たちは不思議な存在かもしれません。 今回は、私たちnoteクリエイターとは何者なのかについて少しだけ考えてみました。いつも通りの思い付くがままの雑記となります。今日は時間がなかったので短文となります。 昨日の記事はこちらです。 無料で記事を書き

最低限のルールを守って記事を書けば一生楽しめる 光武酒造場 芋焼酎 我が生涯に一片の悔い無し JR四国・郵便局・農協の自爆営業

幸いなことに私たち現代の日本人には、表現の自由があります。その自由の中で自己表現を楽しむことができます。しかし、その自由の中には最低限のルールがあります。そのルールさえ守り続ければ、私たちは一生涯幸福な創造的な活動を続けることができます。 今回は、私たちにとっての最低限のルールについて考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 一般社会の最低限のルールとは何か?ネットで検索しますと、AIさんは以下のような説明をして来ました。これに関しては、私の過去記事と内容が似ています

資格を取得しても役に立たない無能たち 税理士・公認会計士の場合

私の場合は資格をほとんど持っていません。教育学部出身ですから、小学校や中学校などの学校の教師になれるぐらいです。もちろんこれらは、採用試験を受験して合格しなければ採用されません。 なお、最近は一部の学校において、資格がなかったり試験を受けなかったりしても採用される事例が出ていますが、それは特殊な場合です。私立の中学・高校ですとこのようなことが起きるそうです。 今回は、ユーチューブで見かけた資格関連の動画について取り上げます。 いつも通りの思い付くがままの雑記となります。

誰にでも可能性はある。それを見つけ伸ばして幸福になるために、大好きなことにエネルギーを傾けるべきである💛 石破茂氏の裏切り7選💦

私は日本人の99~99.99%の人たちには何かしらの可能性が眠っていると信じています。その可能性とは何かと言えば、それはその人が打ち込める何かです。そしてそれは、多くの場合、その人が大好きなものです。 今回は、自分の大好きなことを見つけてそれに打ち込むことについて書きます。なお、過去にも似たようなことを書いていますが、多少内容は異なっています。それに、大切なことは何度でも取り上げます。 昨日の記事はこちらです。 今回の記事のきっかけになったもの:他人の可能性を否定しない