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集団ストーカー被害者のための自衛策

【2022年11月25日全編無料化】

今回は集団ストーカー被害者の為だけに、抜本的な対策について話していきたいと思います。
何行か読んでみて、自分が当てはまるかどうか確かめてください。
当てはまらない人はページを閉じて忘れてください。

今回取り扱う集団ストーカー被害としては

・外に出ると必ず誰かが目で追いかけてくる
・歩いているとよく後ろに人がついてくる
・人が少ない道に入るといつも同じ車が待ちかまえている
・通りかかる時に限って笑い声がする
・頭上を飛ぶ飛行機やヘリコプターが最近増えた
・電車に乗るとスマホのカメラを向けられる
・大声を出したら一斉に同じ表情で見られた
・指向性電波を向けられて肌がピリピリする
・電話は盗聴されている
・夜に壁の向こうに誰かが立っている

など、直接の暴力を伴わないけれども、明らかに誰かがあなたを監視しているというものを指します。

該当された方におかれましては、社会からの理解が得られない中、耐え忍び生き抜いてこられたことと存じます。
不必要な責め苦からあなたが解放されるよう、陰ながら支援させて頂ければさいわいです。

【被害は妄想?】

あなたも何度となく「妄想だ!」「キチガイだ!」「狂ったふりをしてるんだろう」と心ない罵声を浴びたことでしょう。

現実か妄想かなど、第三者にはわかるはずがありません。
が、現実であった場合にあなたが失うものが大きいので、この記事ではあなたが一切損をしない防衛策を提案します。

そもそもこの社会は監視社会です。つねに誰もが誰かを見張っています。逆もまた然りです。
そんな監視社会で「監視されているなんて妄想だ!」と断言する人はよほどの無能か、何かしらの悪意を持つ人です。いうことを聞く必要はありません。
これからは自分の安全を考えてください。

【なぜ信じてもらえないか】

ほとんどの人は信じてもらえません。あなたが家族と同居していたら、無理やり精神科へ連れていかれるということもあるでしょう。
なぜでしょうか?
簡単な話です。

妄想または詐病で、あなたと同じ苦しみを経験したかのように騙る人がいるからです。

統合失調症を患った場合も、先に挙げた事例と同じことを体感します。
でも患者がそういっているだけなので、本当に見たり感じたりしてるかわかりませんよね?

ですが、あなたはその身をもって体感しています。
だから、他人に信じてもらうことを目的にしないでください。
あなたに必要なのは理解者ではなく、身を守る武器です。

【対策はあります】

国連人口基金によると、地球上の人間の数は2020年で約78億人に到達したそうです。
この人数を監視側とされる側にわけるとして、どのような割合になるでしょうか?
世界の超富裕層人口は約22万人です。
その他大勢をコントロールできるとしたら、この人たちしかいません。世界人口のたった0.0028パーセントです。
78億のほとんどは我々と同じ庶民側の人間です。交代で誰かを監視することもあれば、いつ自分が監視対象になるかもわからないわけです。収拾がつきません。
なので監視対象になるのはいつも同じ人です。

【あなたがえらばれた理由】

ネットや世間に「集団ストーカーの一員として誰かを監視してた人」っていないんですよね。

隠す必要はないはずです。匿名ですから。

だから推測になってしまうんですが、監視する側の人はずっと監視する側にいるため、いわゆる「足抜け」ができないのでしょう。
だから「なぜ監視されるのか」という集合知が得られないのがつらいところです。
ちなみに無料で閲覧できるWeb上の情報を鵜呑みにしないでください。
5Gがどうとか殺人電波だとか、大抵の人は偽情報をつかまされて終わりです。

一つだけいえるのは、監視対象から外れた人は監視の必要がなく、監視されているあなたはその必要があるのだということでしょう。
なのでここからは、監視の必要がない人間になる方法を考えていきましょう。

【攻撃をやりすごす】

ところで、あなたはこれまでの間、自分が集団ストーカーの被害を受けていると誰かに相談しましたか? またはネットで掲示板等に書き込みましたか?
ネットに書き込みをした人には特に心得ておいてほしいんですが、それは「奴ら」の思うツボですよ。

ネットにはあなたを示す情報はIPアドレスしかありません。これは回線が特定できるので、通信会社経由であなたがアクセスしたことが全て読み取れます。
何もしなかった場合、IPアドレスではあなたの住所やスマホの現在位置までしかわかりません。着ている服や考えていることは他の人にはわかりませんからね。
ところが掲示板等に集団ストーカー被害を書き込んだ場合、まずあなたの精神状態が読み取れます。感情というのは文章に表れるものです。
身の回りに起きた出来事とそれに対するあなたの感情、という情報から、あなたの思想は推測できます。これは高性能なコンピューターなど使わずとも、学生のアルバイトでも既存のパターンと見比べることで作業ができます。

よく「思考盗聴」というテクノロジーが取り沙汰されます。
考えていることを機械的に読み取り、政治などに利用しようというのです。
あなたが書いた文章を読んでアルバイト学生が分類しているのだと考えたら、そんな高度な技術など使っていないことがわかりますね。
おそらく「荒唐無稽なテクノロジーや技法を信じさせることで被害者を狂信者として貶める」ための宣伝です。こんなものに乗せられてはいけません。

今日から、気づかないフリをしましょう。
あなたを玄関の外で待ち受けている人物も、外に出た瞬間に近づいてくる車も、急に頭上に現れるヘリコプターも、全部道端の石ころだと思うのです。
睨みつけたり大声を出すなどもってのほかです。
街行くその他大勢の市民と同じ行動をとることで、ストーカーがあなたを見失う可能性が高まります。市民に溶け込みましょう。
(本来の目的はあなたが監視・追跡する必要のない人間だと思わせることです)
僕は過去に自衛隊で航空機の監視を任務とし、今は要人警護を請け負う警備員ですので、上記が有効であることを保証します。
なんなら仕事として一定期間あなたから集団ストーカーを排除することもできますが、予算がとんでもないことになるので、現実的には業務として行うメリットはありません。

もちろんストレスが溜まりやすく、超人でもない限り精神疾患につながってしまいますが、そんなのは現代の医学で防ぐことができます。

医療面でのアドバイスも付け加えておきますので参考にしてください。
仮病でもいいので心療内科にかかってください。
上記のストレスから、実際にいくつかの精神症状を催す場合が多いのですが、自覚症状としては、すべて肉体の不調として表れるものです。
例として、目眩、貧血が起きやすくなったり、頭痛、腹痛や手足のしびれに見舞われることも多々あります。あとは単純に思考力も落ちます。
思考力が落ちた状態で長い防衛戦を戦い抜くのは難しいので、医学に頼るわけです。
例えば「抗不安薬」を使えば、ストレス由来の身体症状を抑えることができます。背後を誰かに尾けられている……という時に恐怖心や震えを和らげるので、落ち着いて無視できます。
その他の投薬や休養の指示がでるかもしれません。医師の指示に従い、心身を強くしていきましょう。
大規模な病院ではなく、小さなクリニックなどがオススメです。

受診時の注意点は次の項で説明します。

【見えない戦い】

集団ストーカー被害を訴えるため、チラシを貼り出したり、ブログ・ホームページを作成する人がいます。多数います。
今すぐやめてください。
マジでやめてください。
どれも逆効果ですし、敵の思うツボです。

敵の目に晒されようと耐え忍び、精神力と体力を取り戻して逆襲のときを待つのです。
誰からも認めてもらえない孤独な戦いになります。
それでも諦めてはいけません。

それでは戦い方を順に書き出します。
仕事に追われている人は、勤務量を減らしてください。これはたたかう体力を確保するためです。
次に心療内科を受診してください。これはさきほど述べたように抗不安薬を処方されたり、血液検査を受けたりするためです。
医師に伝える症状は嘘である必要はありません。
外に出た時に誰かに見張られていること、車などが追いかけてくる、カメラで撮られている、顔を見てヒソヒソ話をされるなど、体験したことをすべて伝えてください。肌がピリピリするとか、頭痛が止まらないとか、家の中を象が歩いているなどがもしあれば、追加で伝えておいてください。
この時に「集団ストーカー」とか「電磁波が」とはいわないようにしましょう。かえって仮病や詐病と思われてしまい、適切な処方がされない危険があります。また、医師がストーカー側の一員だった場合、より監視が厳しくなってしまいます。
肝に命じてください。
あなたはこれから「軽度の統合失調症患者」を装うのです。
医者にかかる理由はもうひとつあります。
長期の休みを取るためです。
会社員なら精神療養のためという名目で休職でき、手当金まで支給されます。集団ストーカーに限らず、戦いには時間と金が必要です。障害年金を受給できたらさらに余裕ができます。

そして休職、または退職できたなら、一定の時間を決めて家に引きこもりましょう。
近所の人には「会社の指示で家で仕事するようになった」と伝えてしまえば問題ありません。

外に出る時は「道端の石ころ作戦」です。
集団ストーカーの手先が周りをうろついていようが、それらを道端の石ころだと思うように自己暗示をかけます。
ついでに自分も道端の石ころになったつもりで過ごします。強く信じてください。強い意志は現実の人体に影響するので、敵から見たあなたも道端の石ころに見えてしまい、監視することを忘れてしまうでしよう。
欠点として、他の歩行者や自動車からも目立たなくなるので、交通安全には今まで以上に気をつけてください。石ころということは跳ねられても気づかずに行ってしまうことがあるので。

僕の友人が被害にあい、ここまで書いた方法を試した時は2ヶ月かかりました。
根気が必要です。
理想をいえば一年間続けましょう。
参考までに、役所などの行動計画は1年を1期として、年間の成果や変化などを考慮しながら翌年の活動を計画します。
その考え方を取り入れているのです。

体感で集団ストーカーの活動が終わったと思っても、友人などに話してはいけません。
友人や家族を次の被害者にする恐れがあります。

いつか、ふっと何気なく思い出して、そういえば何年か前にそんなことあったなー、と思い出にひたれるようになるでしょう。

【人生を費す】

病気休職すると、その後の人生設計が変わります。夫がいる、妻子がいる、両親と同居している、などなど、家族状況によっても違いますが、いずれにしても新しい人生を歩むことになります。
気がつくと年老いていて、家族や子孫、友人などに囲まれていて、そこで初めて自分が勝利していたことに気づくのです。
最後の最後で笑ってみせましょう。

僕は表立ってあなたを助けることができません。
ですがネット経由でのアドバイスならできます。
友人になる?
ここまで読んでくれたあなたはすでに友人です。


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