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番外編)最近、印象に残ったこと

hello~お久しぶりです。improve societyです。
noteで書きたいことはたくさんあるのですが、他の趣味や私生活のこともあって、前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまいました。(泣)

やりたいこと・続けたいことがあっても、毎日が同じようにいくわけではなく、大変な日もある。やはり、継続というのは難しさもあるなとしみじみ感じております。

しかし!!noteをやるのは、義務感ではなく、自分が伝えたいことがあるからであり、自分の意思です。なので、自分を縛らずに楽しみながら色々考えたり、伝えられたらいいなと思います。(笑)

というわけで、今回は社会問題等ではなく、番外編として自分が最近印象に残った言葉等を紹介していこうと思います。

1、ティモンディ高岸さん

「やればできるは良いけど、やらなきゃだめになってはいけない」

これは、しくじり先生という番組で、高岸さんがおっしゃっていた言葉です。「自分で自発的に、楽しい気持ち・前向きな気持ちでやっていくのは良いけど、やらなきゃだめというのは、自分自身を追い込む、必要以上に負荷をかけている状態になる。やらなきゃだめというマインドでやっていっては、本当の意味での成長はないんじゃないかと思います。」と述べています。

最近は、noteを始めたこともあり、この言葉が印象的でした。最初は、自分で自発的に始めたのに、だんだんやらなきゃとなっていく。一体、誰のために書いているのか、何のために書くのか、、、そこをこの言葉を聞いて再確認できた気がします。確かに、やらなきゃと思って、毎日トレーニングしたり、努力をこなすのも、結果に繋がる大事なことかもしれません。でも、一歩間違えば、必要以上に自分を追い込むことになるかもしれません。それよりは、前向きな気持ちでやりたいです。(学生の頃、部活をしてましたが、ある時から試合で勝つことや監督の期待に応えるためにスポーツや練習をしてしまい、面白さが分からなくなったことがありました。でも、自分がその部活に入ったのは、そのスポーツが好きだからで、純粋にそのスポーツを楽しむ気持ちを持つことが、より技術の向上に繋がったかなという気がしてます。)

2、海外の方々を見て

これは、、、言葉ではありません。(笑)

  • デパートや学校で海外の方を見かけると、ラフな感じで、半袖・半ズボンも多い。

  • youtubeなどで、海外の大学を見ると、外の野原で寝転んだり・日向ぼっこする人がいる。

自分の私生活で、最近上記のような点を発見しました。これが、全ての外国出身の方に当てはまるわけではないと思いますが、自分はとても思うことがありました。私の勝手な思い込みかもしれませんが、日本では、外見をとても大事にする(例えば、自分の学校や近くのデパートに、半袖・半ズボンは中々おらず、皆おしゃれをしてる。女性は細いことが良いとされるが、男性が細いとダメとされ、「もっと筋肉つけろよ」と言われる等)傾向がある感じがします。また、自分の学校にも、原っぱはありますが、寝転んだり・日向ぼっこする人はおらず、そのような行動は中々できません(小学校ではいても、中学・高校・大学は中々いない)。なんか、自分も含めてとても周りを気にしてしまう感じがします。なので、海外の方々を見たり、youtubeなどで海外の方の暮らしを見ていると、とても自分らしくいられていて、いいなと思いました。海外では、誉め言葉でも「あなたの目大きいね」等、外見に関することを言うことはあまり良しとされていないそうです。自分も、外見を気にして、ダサいと思われない格好をしたり、太っている人や男性・女性のファッション像から外れた人を面白がったりしたことがあると思います。でも、これからはいい意味で、外見や周りを気にしない(周りと関わる時も、相手の個性を大事にする)でいきたいなと思います。


終わりに

今回は、言葉や出来事から、最近感じたことを書きました。他にも、出会った言葉はたくさんあって、伝えたいんですが、いざ書こうとなると難しくて、時間もかかるので、また次の機会に書こうと思います。
テレビ番組が1週間に一回のように、1週間に1回のペースで自分も投稿できたらいいなと思います。社会問題を考えるため・解決へ繋げるため、そして自分の好きや経験を伝えて、それが何か考えるきっかけや発見に繋がればいいなという思いで、noteやっていきたいですね~。
それでは bye for now~

一日一英語
「Nobody's perfect」(「映画 ペットより)

完璧な人はいませんよね。自分がだめだと、落ち込むときもあるけど、、誰にだって失敗もあります!失敗に落ち込みすぎず、前を向くことを意識!





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