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「杉尾氏が真の意図を白状」/本音は放送法解釈変更圧力の有無では無く、高市氏を辞職させることだと白状。
先ほど記事にした下記の件について、
興味深く真に迫るツイッターをみつけましたので、掲載させていただきます。
【もう質問しないで】立憲民主党・杉尾秀哉「高市大臣の言ってることは全く信用ができません、貴方の答弁は」
— Mi2 (@mi2_yes) March 15, 2023
高市早苗大臣「総務省の発表された内容でも『高市大臣に放送法解釈変更すると説明したとの認識を示す者はいなかった』と書かれてる。私が信用できないならもう質問しないで下さい」 pic.twitter.com/OlxysGwSwY
以上に呟きに対応したものです。
事の発端は放送法の解釈変更があったか高市氏がそれに関わったか文書の中身は本当なのか、でしょ?その過程で無理やり高市氏の進退問題をねじ込んだだけで、それを主眼に置くという事は此度の件、端から高市氏を引きずり落とすのが目的と自白したも同然。時に杉尾議員、坂本弁護士一家はお元気ですか? pic.twitter.com/choM7f1YS0
— 鬼封獅子丸_onifuuji sisimaru (@ahIMsBfO6eh7N0S) March 15, 2023
もう何も言うことはありません。
鬼封獅子丸さん、見事です。素晴らしい。そういうことですね。
追伸
ちなみのこの杉尾議員、坂本弁護士一家のオームによる殺害事件に関わった人です。その反省は全くないようです。
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