糖尿病発症についての備忘録
.....最近 体調悪いけど、
それはきっと年をとったせいだ。
だって人間 歳を重ねれば、
誰だって身体にガタが来るものだし。
高血圧、老眼、運動不足、関節障害...etc
きっとこんな感じの幾つかに、軽く該当するんだろう。
「自分さえ我慢すれば(+・ω・´)」
なんて強がって
毎年来る健康診断のハガキも
色々な理由をつけて、いつの間にかスルーしてしまう。
(多分大丈夫だよね。万が一受診して何か出ても怖いし、治療費かかるのヤダしw)
こんな人、結構多くないですかね。
多くないですかね?(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
.....はい。私はそんな人でした。
(・ω・)ノ
だから、蜂窩織炎になるまで、
重い糖尿の診断を受けるまで、
自分を放置していた。
病気を見ない様にしていた。
そのおかげで日々合併症に苦しむ事になり、
更に足1本無くすところだったんですよ。
このブログ「血糖値386からの挑戦状」で、私が試行錯誤し、のたうちまわる姿が誰かの目に触れて、自身の健康に気を使ってもらえるきっかけになれば幸いです。
....さぁ、
いよいよ総合病院デビューだ!
戦いはこれから始まるw。
2018年7月2日 記録
当時を振り返って+++++++++++++
「試行錯誤し、のたうちまわる姿が誰かの目に触れて、自身の健康に気を使ってもらえるきっかけになれば」
現在のブログ
https://suparou386neo.blogspot.com/
まで続くテーマがこの時決まりました。
様々な資料から、どうやら自分の状況は、既に健常までの完全なリカバリーは不可能な状態で、予後も健常者ほど長くなく、その最後もいくつかの少ないパターンに帰結するようでした。
高血糖が続けばそのスピードは加速するかもしれない。
だから、なんと言っても血糖値を下げる事が緊急の課題でした。
なりふり構わず まず下げよう。
そしてその姿を 前向きに晒してみるか。と。
それが反面教師でもいいから、誰かが見て、何かを考えてくれるだろう。
そう考えたのでした。
(・ω・)ノ
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