苦しみから学んだ事
みなさんこんばんは
前職は広告代理店で5年程勤め今年で30半ばの理恵です。
今日は苦しみから学んだ事について書かせていただきます
苦しみから学び、そこから得たものは大きい
得たものは自分なりにアレンジしていく
苦しみはみんな人それぞれ
私の場合は素直になれなく溜め込みやすい
(自分で処理したらいいやとおもってしまう)
当時お付き合いしていた人は、言葉のDVが少しあった人
デートをしていてもかなり繊細で細い人だったので楽しいっておもうことは数少ない
あそこのお店美味しくなかった
(いちいち言わなくて良い)
あそこのお店はマスクをしていなかった
(わざわざお店に電話して注意しなくても。。。)
消毒するのがめんどくさい
(コロナだしお店にはいるときくらいしてください)
最後はここに記載ができないほど人として言葉に出してはいけない事を言ったため心に決まった決断がその時からできていたため結婚なんて考えられなかった
お付き合いしているときから結婚なんて私にとっては考えれる人じゃなかったので常に私は客観的にみえている状態だった。
ただ言葉のDVは暴力より心に大きなダメージがつくしなかなか修復しないし治らない
薬を飲んで治るものなら飲みたいくらい
言葉って私の中でとても大切な事
どれだけお金を持っていて優秀な学歴で外見も素敵でも大切なものを失いたくないからお別れをしました。
心はお金でかえれない
ただ、お別れした後でも言葉のDVは心の中に傷が少なからずある
自分なりにアレンジして修復をしている段階
次に出会えた人はつよがりな私を強がらせてこない人、いつも素直でいさせてくれる人。
溺れないよう
学んだ恋愛を活かして