SUNTORY(サントリー)

サントリー公式アカウント フォローは20歳以上の方限定。 お酒に関する情報の共有は20歳以上のみ。 ※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。お酒はなによりも適量を。 アカウントガイドライン→http://suntory.jp/snsguide/

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商品や活動の裏側にはどんな想いがある?

はじめまして、サントリー公式note編集部です。 この度note公式アカウントを立ち上げることになりましたので、アカウント立ち上げの経緯や想い、これからどのようなことを発信していくのか?お話したいと思います。 1. 商品や活動の裏側にはどんな想いがある?私たちは「人と自然と響きあう」社会を目指しています。 それは「人々の生活文化を潤い豊かにすること」と「自然環境を保全すること」が矛盾せずに幸福な相互関係で結ばれていること、そして、永続していく社会づくりに貢献すること、

    • 「C.C.レモンAIで擬人化してみた」の舞台裏

      「C.C.レモンAIで擬人化してみた」担当スタッフです。2023年7月27日、AIで擬人化したC.C.レモンのお披露目をさせていただきました。 このnoteでは、擬人化C.C.レモン誕生の舞台裏を掘り下げて解説してみたいと思います。ご興味のある方は、ぜひお付き合いくださいませ。 第一章 : 企画の起点①AIはC.C.レモンのブランドイメージを把握していた 時を少しさかのぼり、今年の3月。ChatGPTの話題が私の耳に入った頃でした。"何を聞いても、驚くべき精度で返答して

      • ラグビーは多様性のスポーツ?!ラグビーチーム「東京サントリーサンゴリアス」真壁伸弥が伝える「ダイバーシティ」とは?

        「東京サントリーサンゴリアス」が優勝を狙う「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23」がついに開幕しました。今月は運営スタッフの真壁伸弥さんに2回にわたって東京サンゴリアスの活動について話してもらいました。 前回は松島幸太朗選手と田中澄憲監督に今シーズンの意気込みを聞きましたが、今回は私が開幕前のシーズンオフ中に取り組んだ普及活動についてご紹介します。 東京サンゴリアスでは昨年から包括連携協力協定を締結した地域の小学校に向けラグビー体験教室や夢授

        • ラグビーチーム「東京サントリーサンゴリアス」真壁伸弥が聞く!田中澄憲新監督と松島幸太朗選手の「やってみなはれ」

          「東京サントリーサンゴリアス」は、1980年に創設されたサントリーのラグビーチームです。 東京サンゴリアスが優勝を狙う「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23」がいよいよ開幕します! 東京サンゴリアスでスポンサー営業と普及担当をしている真壁伸弥です。ラグビー選手の引退後、お酒の営業マンとして新たなキャリアにチャレンジしていましたが、今年の9月から3年ぶりに東京サンゴリアスに戻ってきました。(これぞ、やってみなはれ!) 今回は2回にわたって、東京

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        商品や活動の裏側にはどんな想いがある?

          バレーボールチーム「サンバーズ」のマネージャーとして直面した新たな挑戦とは?

          10月に開幕した2022-23V.LEAGUE(Vリーグ)。先週の試合では2連勝と勢いに乗っている「サンバーズ」のマネージャー加藤さんに、3連覇に向けた意気込みを聞いてきました! 来年創部50周年を迎えるサントリーのバレーボールチーム「サンバーズ」で今年からマネージャーをしている加藤久典です。私は2017年にサントリーに入社して5年間バレーボール選手としてプレーをしていましたが、今年の春に選手を引退してチームのマネージャーとして新たな挑戦を始めたところです。 昨シーズン、サ

          バレーボールチーム「サンバーズ」のマネージャーとして直面した新たな挑戦とは?

          世界に広がる次世代教育「水育」-アジアの生エピソードをお届け

          サントリーが日本で2004年から開催している次世代環境教育「水育」―― 子どもたちが自然のすばらしさを感じ、水や水を育む森の大切さに気づき、未来に水を引きつぐために何ができるのかを考える、サントリー独自のプログラムです。 現在、この活動は世界へ展開しており、アジア4か国(ベトナム、タイ、インドネシア、中国)とヨーロッパ2か国(フランス、スペイン)へと広がっています。 アジア各国においては、「水を大切に使う」という共通のプログラムに加え、地域によって課題となっている「安全な水

          世界に広がる次世代教育「水育」-アジアの生エピソードをお届け

          【連載企画第7回】サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」工場スタッフインタビュー

          今回は事務グループの筒井(つつい)さんに、工場見学案内係の山下がインタビューさせていただきました。奥大山ブナの森工場のある江府町の出身である筒井さん。そんな筒井さんに、まずはお仕事の内容について教えていただきました! 筒井さん 「工場では『3つの志』というものがあって、①ものづくり②地域との共生③自然との共生を大切に考えています。私は直接ものづくりに関わってはいないのですが、工場のメンバーが最高の状態で生産に携われるように職場環境や健康面でのサポートをしています。 具体的に

          【連載企画第7回】サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」工場スタッフインタビュー

          【連載企画第6回】自然を守るために出来る事「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」エンジニアリング部門スタッフインタビュー

          今回はエンジニアリング部門の坂上(さかうえ)さんに工場見学案内係の山下がインタビューさせていただきました! エンジニアリング部門で働く坂上さんがどういった思いを持って働かれているのか、工場の基盤を支えるエンジニアリング部門とは何なのか。自然環境についての想いなど、今回も他では聞けない話を熱く語っていただきました! 愛媛県出身、自然が大好きで、緑に囲まれた「奥大山ブナの森工場」に惹かれて入社を決意されたという坂上さん。 ここで働いていることをとても嬉しそうに話してくださいまし

          【連載企画第6回】自然を守るために出来る事「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」エンジニアリング部門スタッフインタビュー

          【連載企画第5回】確かな技術と地域への愛「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」製造部門スタッフインタビュー

          今回は製造部門の中尾さんに工場見学案内係の山下がインタビューさせていただきました! 中尾さんは、第2回の記事でペットボトルづくりのこだわりを教えてくださった宿野さんと同じ製造部門ですが、宿野さんと異なる「包装グループ」でお仕事をされています。今回はどんな話が聞けるのでしょうか? 工場のある江府町(こうふちょう)出身の中尾さん。 「奥大山ブナの森工場」が竣工し、工場の立ち上げメンバーとして入社されました。元々全く違う業界で働かれていたので、苦労もされたようでしたが、いちから製

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          「陰徳あれば陽報あり」~創業から受け継がれる「利益三分主義」~

          「陰徳あれば陽報あり」 これはサントリーの創業者・鳥井信治郎の口癖で、「人の見えないところで徳を積めば、いつかそれが自分にいいことになって還ってくる」という意味です。   信治郎は「事業によって利益を得ることができるのは、人様、社会のおかげだ。その利益は『お客様、お得意先』『事業への再投資』に加え、『社会への貢献』に役立てる」という「利益三分主義」の強い信念のもと、ウイスキー作りへの挑戦など幅広い事業活動を行いながら、熱心に社会福祉活動にも取り組みました。   1921年(大

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          ラグビーでも仕事でも“やってみなはれ”  サントリーらしい「ラ業両立」とは?

          創部42年目となるサントリーのラグビーチーム「東京サントリーサンゴリアス」には、「社員選手」がいるのをご存知でしょうか? 今回は、ラグビー選手としてプレーをしながら、社員としても働く小澤直輝から、社員選手の“やってみなはれ”をお話しします。 東京サンゴリアスに入団して12年目、サントリーの社員として働くのも12年目になります。入社してからはスーパーやコンビニなど量販店様への営業を7年、飲食店様への営業を3年半、今年から法人企業様への営業を担当しています。現役ラグビー選手であ

          ラグビーでも仕事でも“やってみなはれ”  サントリーらしい「ラ業両立」とは?

          東北の皆様と共に、地域活性化をめざした活動「みらいチャレンジプログラム」

          サントリーでは、2011年以来、東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」を立ち上げ、地域の皆さまと共に活動を続けています。2021年、岩手県・宮城県・福島県の地域創生・活性化を目指して挑戦する団体・個人を、3期にわたって応援する「みらいチャレンジプログラム」を新たに開始しました。 今日はCSR推進部青木より、「みらいチャレンジプログラム」第1期助成先の1つ、雄勝硯生産販売協同組合様の挑戦を例に、私たちの取り組みと想いをご紹介させていただきます!

          東北の皆様と共に、地域活性化をめざした活動「みらいチャレンジプログラム」

          サントリーがなぜ愛鳥活動を?!

          サントリーは、1973年より愛鳥新聞広告(商品名を出さない環境広告)を10年以上にわたって掲載し、啓発活動を行い、1989年には「サントリー世界愛鳥基金」を設立し、助成金を通した保護活動団体への応援を続けています。   今回は、担当の高井より、サントリーの愛鳥活動についてご紹介します! 1.サントリーの愛鳥活動の経緯 ところで皆さん、サントリーがなぜ愛鳥活動を行っているかご存じでしょうか? 「愛鳥活動をしている」というと、創業者の苗字(鳥井)から?とか、サントリーの”トリー

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          発売10年目を迎える「伊右衛門 特茶」が初の全面リニューアル!

          「体脂肪が気になる…でもなかなか行動できない…」多くの方の永遠の悩みですよね。 手軽に始められる健康茶は強い味方ですが、今では本当にたくさんの商品が並び、選ぶのも一苦労です。 そんな中、今年発売から10年目を迎える「伊右衛門 特茶」が初の全面リニューアル!謎の成分「ケルセチンゴールド※」とは一体何なのか、一筋縄ではいかなかったリニューアルの裏側を担当者の野口がご紹介します。 ※…ケルセチン配糖体を指す当社呼称 開発のきっかけ「特茶って、本当に効果あるの?」以前から時々頂く

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          【連載企画第4回】製品の安全、私たちが守ります!「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」品質保証部門スタッフインタビュー

          安心して飲める製品を届けるために管理をしている品質保証部門。 今回は、日々工場で製品の安全を守るために仕事をしている品質保証部門の渡部(わたなべ)さんに工場見学案内係の西田がインタビューしました。 2016年にサントリーに入社した渡部さん。もともと自然が好きでサントリーの自然を守る活動と『水と生きる』というコーポレートメッセージに共感して、自分も参加したいという想いからサントリーで働くことを決めたそうです。初めは製造部門に配属されましたが、2021年から品質保証部門のお仕

          【連載企画第4回】製品の安全、私たちが守ります!「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」品質保証部門スタッフインタビュー

          【連載企画第3回】“工場を支える男”をご紹介! 「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」工場スタッフインタビュー

          今回はエンジニアリング部門の川畑(かわばた)さんにインタビュー! 安全安心な天然水を皆様にお届けするためには、人の力ともに、より良い機械・設備も欠かせません!そんな機械の導入や修繕を通して、天然水の製造を支えているのがエンジニアリング部門。川畑さんが日々どんな仕事をしているのか、工場見学案内係の神戸がインタビューしました。 2008年に竣工した奥大山ブナの森工場で、その1期生として工場に入社された川畑さん。容器製造、包装、エンジニアリングと工場内の各部門で工場約15年の歴史

          【連載企画第3回】“工場を支える男”をご紹介! 「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」工場スタッフインタビュー