私たち、兄弟げんかから、大事件までプログラムされてませんかね?

いつものGWなら 広島フラワーフェスティバル 賑やかにやってるところです。

私の父親は、市内のバスの運転手を定年までしてましたが「GW中たいてい3日のうちの1日は雨が降る」って言ってました。こんな経験則の確率は結構高いと思います。今年も5月3日強めの雨でした。

以前から 飛行機事故が起きるときには不思議に2件3件続くなあ、と私は思ってました。

自民党の総裁が首相してない時 1.17阪神淡路大震災 3.11東日本大震災。

それから、地震の後って現地に数日後に大雨が降ってませんかね。

これらは自然現象なのか、人工的なプログラム化されたものなのか?

兄弟の喧嘩も 戦国時代の跡目争いから、今では遺産相続の揉め事などになって実質あまり変わってないよう思います。

人間のやってることも地球で起きる現象のように、半分は自然のプログラム、半分は人工的にプログラムされてるように今の私は考えてます。まさにマトリックスの映画のように。

兄弟げんかから国の争いまでプログラムされていたとしても、本当に大事なものを選択することによって 人工的プログラムの災いから免れることや、減災はできる時になってるのではないかとも思っています。

人に親切にすると幸せになれる、笑顔と愛語でいたら家庭円満、感謝して生きると人生輝き始めるとか。

今はこうしていろんな人がいろんな発信をすることができますので、玉石混交(私のは石なので・・・ハイ)あれど、9.11のように徐々に真実が姿を現してきてると思います。日航123便の件も遺族が生きておられるうちに真実が明にされますように。

飛行機事故の中には暗殺もあって、それを目立たなくするためにその前後事故が複数起きていたのではないか、というのが今の思いです。

小さいところでは、夫婦喧嘩・兄弟げんか・親子喧嘩・友達とのいさかいも人工的にプログラムされてるっていうのが私の仮説です。

あまり楽しいお話ではありませんでしたが、お付き合いいただいた方の人生の厄除けになれば幸いです。






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