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最近のスタメンの話。

コーヒーと、ペンケース。

大学がある時は殆どこのスタイルで講義を受ける。そこに最近タバコが加わった。と言っても朝に1本吸うくらいで事足りる。

今日はそんなタバコの話がしたい。

女がタバコを吸うのは悪いことってよく聞く。

私はそれは違うなって思う。

吸ったっていいやん。

吸い始めの動機は人それぞれあるんやから。

好きな人が吸ってるから。単なる好奇心で。20歳になった記念に。とか色々ね。

ただ、タバコにかかる税金がめちゃくちゃ高いから、お金の面で見るとめちゃくちゃ勿体ない。だから私は今買ってる分で一旦タバコをやめる。

でもいつか余裕ができたら、付き合い程度に吸いたいって思ってる。

それと、これだけは守ろうってことがある。

歩きタバコはしない

ってこと。妊婦や子供の前で吸わない。喫煙所でちゃんと吸う。吸殻はポイ捨てしない。色々あるけど、歩きタバコをしない事は1番守りたい。逆に守ってれば、前述の事は全て起こらない。  

これは私の偏見やけど、歩きタバコをしてる人は人間的にめちゃくちゃ自分に甘くて他人に厳しい。死んでもこういう大人にはなりたくない。

話は変わって。

養老孟司のタバコについての名言があったので、それを載せて終わりにしようと思う。

私は、むやみにタバコを吸う。
その一本一本が、じつは『棺桶』の釘であるということは本人がよく知っている。

「自殺装置」と題するエッセイの中で






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