徒然草　～二〇二一年九月十五日の段～

　九月の声を聞いて早半月、すっかり秋の気配。早く日が暮れてしまって、一日短い気がして残念にも思いますが、薄暗くなってちょっと肌寒い、キリッとする気候が小生は大好きです。秋の天候はころころ変わって、まさに“女心と秋の空”　良く言ったもんです。小生の職場にも、この“秋の空”を体現している女性が居ます。仕事が混んできたり、期限が迫るととにかく小生に当たりがキツくなる。ロッカーですれ違って、こっちが会釈しても向こうの気圧が低かったら一切無視。まぁ可哀そうなことです。こっちがなにも言わないのをいいことに、あんな風にしてたら、いずれ“人“との事で困ることになるだろうなぁ。。。と、思いつつも、あぁいうのは一回鼻を折られないと判らないから、完全に外野から俯瞰で見ています。こういうことって“やった”方はスグ忘れる。“やられた”方はずっと覚えてるもんですからねぇ・・・

ま、愚痴はこのくらいで、明日はサンマが食べたいな笑