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鉄壁「親の壁」は崩せずとも決断!“我が道を行く”とは?【Beauty Japan2023 日本大会】

日本にトークの文化を取り入れたい!
そしてもっと枠を外して自由に、
本来の「自分」を生きられる人を増やしたい!

この想いを届けるために
Beauty Japan2023 に
挑戦している
サンシャインマキです。

2023年8月25日(金)に
その東京大会が開催され

👑総合グランプリ
👑Culture部門賞
👑モストコントリビューター賞
👑Mookda賞

4つの賞と

総勢4名で東京代表として
日本大会に出場する権利を
いただきました。

11月9日(木)in 横浜
日本大会は行われます。

そろそろその
ガイドブック(ミライ価値UP約束します✌️)と
チケット販売始まるから
インフォ待っててね😉

私ね、8月の東京大会を前に
ガッツリメンタル落ちたんです😲😭

自分は何者なのか🤔

実績とか経験とか無くなった
真っ裸のマキには
どんな価値があるのか😢

そもそも、価値なんて必要なのか・・😐

どうありたいの?
どうしたいの?

めちゃくちゃになりながら
もがくフェーズに突入🕳🌪

詳しくはこちらの記事から。


でね、自分なりの答えを
見つける旅(ジャーニー)✈️として
自問自答していったんです。

いろんな角度から
質問をしていったんですが・・

私の中での1番の大砦であり
壁となっているものは
何か、に気づけた流れを
一部紹介しますね。


ちなみに私の壁は・・
【両親】でした。

▼▼

あぁ、自分を発揮できてない気がする。

🙄なんで?

だって、なんか恥ずかしい。
自分より人を優先してしまう
自分を隠す習性がある

🙄一体、誰に何を隠したい?

一番は、、【両親】かな。

【両親】に、なかなか赤裸々に
自分の話ができない💦

仕事の話も、プライベートの話も
詮索されるのが苦手💦

応援してくれているし
【両親】がいなかったら
今の自分はないし

お世話になっているし
感謝はしているんだけど・・

それでも・・

(虫のいい話なのはわかってるけど)

踏み込まれたくないこともある。
言われたくないこともある。
見れれたくないものもある。

結局は

【両親】に恥じない自分でいなきゃって
隠してる自分がいる。

【両親】を不安にさせたくないって
隠してる自分がいる。

【両親】に否定されたくなくって
隠してる自分がいる。

この歳になってもまだ・・
【両親】に怒られたくなくって
隠してる自分がいる。

【両親】に本音で向き合うって
しんどすぎて・・

自分のエゴがめちゃくちゃ
怖がって生きてるのが
見えてきたんですよね。。。

🙄で、本当は、どうしたいの?

【両親】に遠慮することなく
【両親】の顔色を伺うことなく
自分を真っ向から表現していきたい✨

本当は、どんな状況でも
1番の味方になってほしい✨

だけど、何より
【両親】が理解してくれなくても
誰に遠慮することなく
自分を表現できる人になりたい✨✨

そして私は

着る服とか
髪型とか
やることとか

もっと本音で
やりたいことを
叶えていこうって思えたんですよね。

そして、東京大会では

自分の人生史上一番
露出するドレスを
着ることに決めたんです。

そして・・・

コンテスト出るよ、とは
伝えてあったものの

「見にきて」と最後まで
言えなかった【両親】

私らしさを表現するから
見にきて💓と
しっかり伝えることが
できたんです。

ーーーーーーーーーーー
🚨🚨おっと、めでたしめでたしでは
ありません。話はまだまだ
続きがあるよん😉▼▼
ーーーーーーーーーーー

東京大会当日、

【両親】は早くから会場入りして
前から3列目をキープ。
(愛を感じる〜💓)

いっぱい写真撮ったり
真剣に話を聞いてくれたり・・

本当に心から応援してくれていました😭


大胆なピンク👗をチョイス。
総合グランプリ取ったよ🥇👑

その日は懇親会の後、
日本代表行きのメンバーと祝杯を交わし、
ほぼ終電で帰宅。

なみたん💙ボルたん❤️
マキたん(私)💛まゆみたん(生徒)💚

まだ疲労困憊の中
翌朝一番に【両親】
きてくれた感謝と、
日本大会に向けて全力で頑張ることを
報告しました。

おめでとうももらえた。
頑張れとも言ってもらえた。

だけど【両親】共に



「あのピンクの衣装は、、、、、、」


で会話が止まってしまう💦

結局・・・【両親】共に
受け入れてはもらえませんでした。


だけど同時に
わたしから出てきた言葉は

なんで・・とか
やっぱり・・とか
だからさぁ。。。とかではなく

素直でシンプルに・・

「うんわかった。
だけどあれがわたし。」

でした。

愛情たっぷりの【両親】
信じてくれる【両親】
夢を応援してくれる【両親】

だけど全て

【両親】が持つ価値観」という枠の中。

だからこそ、今までは

親の期待外れな
娘になるまいと

必死で枠におさまろうとして
苦しかったんです。

 
今回は、

【両親】に衣装を受け入れてもらう
必要なんかないって思えた。

【両親】に受け入れてもらえる
衣装を選んだんじゃなくて

わたしがわたしらしさを
表現する衣装を選んだ。
ただそれだけだと。

壁を崩そうとがんばったり、

機嫌を損ねないよう
自分をねじ伏せたりではなくて

ようやく、

「我が道を行く」

そして
私が私を生きられることが

何よりの親孝行に
つながるはず。

【両親】のことが大好きだからこそ
自分らしく生きることこそが
最高の恩返しであり、

子どもに繋いでいく恩送りだと
思うことができるようになりました。

今までにたくさんの
女性起業家さんやママさんたちと
関わってきた中で

✅親との確執
✅親の価値観との不一致
✅毒母との関係性
✅親によるパワハラ

など、【両親】あるいは
片側の親との関係性で
悩んでいる女性に
たくさんたくさん出会ってきました。

今回私の葛藤や動きを開示することで、
対抗するとか諦めるとか、ではなく
自分に素直に、我が道を行く
女性がもっともっと増やたら、

そして一歩「自分らしい人生」に
向かう勇気につなげてくれたら嬉しいです✨

💙お願い💛

<その1>サンシャインマキのFacebook
ぜひ繋がってください✨
5000人近いので、オーバーだったらDMくださいね!
必ず承認しますので💋

<その2>BEAUTY JAPAN 公式Facebook Page
ここに「いいね!」してくれたら、さらに泣いて喜びます😭

<その3>今から11月9日空けておいて😉
日本大会本番 in 横浜 です🇯🇵

Lots of love💋 サンシャインマキ

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