今回はchelsea cutlerの曲を紹介します。
この曲はayokey、Hazey Eyesによって
プロデュースされ、作詞にはQuinn XCIIも参加しています。
Chelseaは”救命ボートが空っぽだ”
というメタファーについて
インスタグラムのQ&Aで
以下のように答えていました。
救う方法はあったのに、
だめにしてしまった過去の人との繋がり。
あの時にこうしていれば誰も傷つかず、
今も上手くいっているかもしれないのに、、
そんなもどかしい経験をしたことがある方も
沢山いらっしゃるかと思います。
切なさを感じると同時に、それを吹き飛ばして
前に進むきっかけになる、そんな1曲だと感じます。