オードリーの東京ドームライブ四次抽選も外れて一般も買えなかったリトルトゥースの気持ち

結局最後までチケットは取れなかった。
注釈付きの席まで入れて第4希望まで申し込みをしたけどダメだった。

正直半ば諦めムードだったから外れたことに対するショックはそんなになかった。
そして一般もダメ元で繋がるか試してみたけど、繋がらないまま、売り切れになってた。
まあ無理だよねって感じ。

今はライブビューイングの結果待ち。これすらも外れたらと思うと恐ろしいけど、どこかでは見れるだろうとまだ楽観的な気持ちでいる。
会場に行くことは叶わなかったけど、リアルタイムで見れる可能性があるのは嬉しい。
ライブビューイングなら映像としてしっかり見れるし、遠出しなくて済むのも助かる。
あとは、往復の新幹線とチケット代が浮いたことも地味に助かる。数万円はでかい。

チケット抽選前までの、自分も会場に行って生で見れるんだって思ってた頃が懐かしい。
オードリーの人気は思った以上にすごかったってことかな。

正直、東京ドームライブへの熱はだいぶ冷めちゃった。これで維持するの無理だ。
というか元々熱を持ちすぎてたんだなって我に返った。
「だが情熱はある」見てる時が1番高まってたな。懐かしい。
そもそも遠くの東京で起きてることなのにお祭りの中にいる気になりすぎてた。
それぐらい若林さんの熱を受け取っていたってことなんだろうけど。

ジャニーズや48のライブのチケットが当たらないことはたくさん経験したけど、お笑いライブでこんな経験をすることになるなんて思わなかった。

ただ、若林さんのことは純粋に応援していたい。熱はどうであれ、若林さんが満足するライブでありますようにってことは思い続けたい。

そして、15周年展が名古屋でもやることが決まったのは嬉しい。ありがたい。
少しでも生で体感できるのは嬉しい。
ライブビューイング当たりますように。

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