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【中日新聞】丁野永正著『近江日野谷 蒲生一族の戦国』が紹介されました



▼蒲生一族を小説に/東近江の丁野さん/鎌倉―安土桃山時代 当主らの活躍を描写
 
 八日市郷土文化研究会の会員で、東近江江州音頭普及愛好会理事の丁野永正さん(80)が、戦国時代に日野町一帯を拠点にした蒲生氏に関する歴史小説「蒲生一族の戦国」を発売した。
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 261ページ、税込み1500円。東近江市のカフェ「エコール」やヒトミワイナリー、日野町の飲食店「うなぎ本丸」などで販売している。
(中日新聞2024/3/20)


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