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TwitterがXになってからそろそろ一年だった

未だにXはTwitterって言っちゃうし。

ポストとかリポストとかも、
ツイート、リツイートって言っちゃう。

そろそろみんなどうでもよくなってきてるのかなって思う。

TwitterがXになったばかりの頃は、
「なんかTwitterでさ」
「いやXね」
「あ、そうか。変わったんか」
「そう。慣れんよね」とか。

それからしばらくしたら、
「ツイッ、、、、じゃなくてXでさ」
「いやまだそのくだりやる?笑」
ってなって。

最近はもはや
「Twitterでさあ」
「うん」
ってなってる。

逆に
「Xでさ」
と言えば
(X、、あ、Twitterね)
という思考を反射的に脳内でものすごいスピードで巡らせる。

そして思考は進行している会話へとスムーズに軌道を修正する。

逆もまた然り。
「Twitterでさ」
と言えば
(Twitter、、Xに変わったよな、、。でもやっぱりTwitterっていう名称の方がしっくりくる気がする、、まあどっちでも通じるしなあ)

意図して考える訳でもなく自動的に脳が思考し、そして何かしらの結論を出して消えていく。
特に記憶にも残らないし、会話にも支障はない。

しかし、彼がいないのはやはり少し寂しい。
青い鳥。元気にしてるかな?

TwitterがXになってそろそろ一年が経とうとしている。

もう一年!?!?!?

先ほど調べて慄いた。

驚いたというか、慄いた。
時の流れが恐ろしく早い。


Twitter改めX。
140文字という限られたフィールド。

金曜ロードショーで「天空の城ラピュタ」が放送される度に、
「バルス!!」のシーンで一斉に「バルス」と投稿しサーバーが不安定になるという所謂「バルス祭り」。(10年以上の歴史あり)

そんなネットの文化が好きで、今日はこんなnoteを書いてみました。

実はTwitterはほとんどやってないのですが、note頑張ります。