漠然と感じてた“閉塞感”。それをぶち破るのに必要だったのは「納得感」から出てきた「行動」でした
世の中には「強み」を知る診断ツールが、
多種多様、星の数ほどありますが、
どんなものを皆さんは活用されていますか?
わたしは、「脳の傾向診断テスト」というものを
取り入れたセッションをやっています。
昨日はコーチ仲間でもブレインアナリスト仲間でもある
山崎里枝さんと脳の傾向診断の勉強会をしました。
今回は、私の脳の傾向診断をもとにセッションしていただきました。
これが私の診断結果ー!
色々と数字が書いてありますけれど、
ざっとまとめると
というのがいまの私。
里枝さんはコーチング的に数字の背景にある
「私の置かれている状況」や
「それをどう感じているか?」
を引き出してくれました。
そうなんですよねー、
実はここのところ、お仕事面でやっていることと
結果が結びつかなくて
閉塞感を感じていたところだったので、
それがドンピシャで数字として見せられたのです。
数字で現れると「あぁ、やっぱりね」という感じで
納得感が増します。
それが「脳の傾向性診断」の得意なところ。
じゃあ、どうすればいいのか?ってことまで
一歩踏み出して考えたのですが、
私の場合「遠慮性」(人との交流には前向きだけれど、 人を受け入れるのに抵抗を示している状態)が出てしまって、閉塞感を感じていました。
なので、
人を頼ってみる、相談してみる
人と話す(誰かにコーチング・セッションしてもらいたい!)
ことをやっていこうと思います。
これは、感情コントロール度
(感情が高ぶったり落ちたりするのをコントロールする力)を上げる
ことにも繋がるので、ぜひやりたいところ。
納得感から導かれた行動が引き出され、
漠然と感じてた「閉塞感」に
“光”が見えました。
私はこの「脳の傾向診断」を受けるのは4回目なのですが、
その時々で
自分が使っている脳や、
置かれている状況や取っている行動に
メンタルがどう影響を受けているのか
が【数値】で分かるので本当に面白いです。
しかも、今回、コーチングセッションを提供している里枝コーチに
セッションしてもらって改めて感じたのは、
数字の裏側にあるその人の「背景」「感情」が大事だってこと。
そこまでちゃんと引き出してもらって、吐き出せると
あなた、
「疲れてますねー」
「頑張りすぎですよー」
って単に言葉でフィードバックされるより、
数字で見た方が「あぁ、そうかも」って素直に感じられるし、
そうすると「ちょっと行動や考え方のパターンを変えてみよう」って
すぐに変化を起こせるから。
私自身も定期的に脳診断を活用していきたいなと思います。
いま、私も里枝コーチも「脳の傾向診断」のモニター募集をやってます。
お仕事、人間関係、習慣化、さまざまな場面での
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