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中受直前期。 漢字の取り組みと使っているアプリ

毎朝、ツー太は朝勉強の一環として漢字に取り組んでいます。
これまでは、塾から指定されている漢字の問題集や、講習テキスト、
購入した問題集をやってきて、すべて3周以上終了しました。

(購入して取り組んだ問題集はこちらです↓)

そこで、ラスト1か月は

  • 今まで取り組んできたこれら問題集の中から3回以上間違えたもの

  • 夏休み以降のテストで間違えたもの

をピックアップし、やり直すことにしました。

その際に使っているのが「単語帳メーカー」というアプリです。


このアプリに表面に問題、

裏面に答えを作成し、

毎日5問ずつやっています。
もともと漢字は毎朝20問程度やっていたのですが、
数が70問程度しかないのと、他の学習に時間を回すため、
5問に減らしました。

このアプリは、パソコンからも単語帳を作成できたり、
他の端末(Iphone、iPad)にも共有可能できたりと、
なかなか便利で、漢字以外にもことわざや四字熟語を暗記する際にも活用してきました。

子どもはなぜか、紙ベースのドリルや問題集でやるよりも、
こういうアプリを使って勉強する方が好きで、
面倒くさがらずに着手することが多かったです。

ちなみにこの「単語帳メーカー」というアプリ。
最近、進化版の「マナビティ」というサービスが開始されたことにより、
のサービスは縮小されたようです。
「マナビティ」は「単語帳メーカー」と同様の利用を考えると
月額制になってしまうのが残念。
ですが、まだ「単語帳メーカー」はAndroid以外の端末からはまだ利用できるようなので、iOSユーザーの方にはオススメです。

というわけで、今日は中学受験直前期の漢字の取り組みと使っているアプリのご紹介でした。

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