尊敬する人、近くに感じる人
そのどちらにも当てはまるのが、星野源だ。
彼の著作、『蘇る変態』を読んでいる。ここには、2013年ごろの彼のことが描かれている。
こんなにも、わたしのあらゆるの心に寄り添ってくれた本を読むのは、師匠の本以外では初めてだ。
半分も読んでないが、相当苦労してきたことがわかってきた。
わたしだったら、あんな忙しさの中で本を書こうなんぞ思わん。(つまり、わたしは今、比較的暇である。暇ではないが。)
これを書いたのは、わたしも何かしらの記録を残しておいて、源さんのように自分の夢を実現させ、後からこの記録が何かしら人に影響を与えるものになればと思ってのことだ。
だけど、このままだと夢を実現することもできず、ただ単にタマングのつぶやきで終わってしまう気がする。
これはいかん!何とか食い止めなければ!
今夜も、そして明日の日中も、主に睡魔などあらゆる魔と争う使命がある。
立ち向かうんだ。それ自体が勝利なのだから。
ありがとう、今日関わってくれたすべての人に。
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