知っているか知らないか　【営業】

いつも通り、仕事前にカフェで作業をしていて、ふとこのことについて書きたくなったので、家に帰ってパソコンを開いています笑

営業マンとして、転職して、思うことがあります。
それは、世の中知っているか知らないかただそれだけだということです。

どういうことかというと、営業を知っていれば商品は売れるということです。
知らなければ売れない。　ただそれだけです。

結論からいうと、大切なことは、目標を決めて、方法を知り、そこに向けて突っ走る。

それだけです。

知らないから悩みが生まれる。知っていれば、愚直に実行するだけ。

これが僕が1番伝えたかったことです。

今凄まじい勢いでタイピングしてます笑

なぜこれを感じたかというと、前の営業は専門商社で働いていましたが、小さな部署で、さらに中途採用ということもあって、自分で考えて行動しなければいけませんでした。

それが今、めちゃくちゃ生かされているのは間違い無いですが、当然、営業としては全く結果は出せませんでした。

だからこそ、お客さまから育てていただいたので、営業の素晴らしさを体感して、いまでも営業をしているのですが。

営業を知らない僕は、なにをしたらいいかわからず、とりあえずお客さまの元に足を運んで、コミュニケーションをとって、気に入ってもらうことしかしてませんでした。

しかし、それでは商品は売れません。

負けず嫌いなので悔しかったです。
もっと営業力つけて、数字で認めさせるくらいになりたいと思うきっかけがあって、今の営業会社で働いています。

成果主義の歩合の営業です。

働いてみて思うことはいくつかあります。
まず、成果主義の営業が向いていること。

次に、教育が素晴らしくてちゃんと教えてくれるからそれを実行するだけで結果が出ること。

もちろん、個人の努力は欠かせません。
それがなければ結果は出ません。

今は営業を知って行く段階で、なるほどと思うことがたくさんあって楽しいです。　大変ですけど。

でも、僕にとって営業は得意だし、向いていると思うので、結果を出すだけです。

いい時もあれば良く無い時もあるので、メンタルの維持は大変ですが、僕が将来的に豊かになるには、成果主義の営業か、自営業だということは改めてわかったので、今は、トップセールスになるために走り続けるだけです！

頑張ります。

最後に僕が伝えたいメッセージは、知らないだけで、向いてないとは限らないということです。

僕も実は、営業向いてないんじゃ無いかなって思ってました。
でも、今の会社に入って、営業を学んで結果が出ているし、先輩からも評価してもらえるので向いていることに気づきました。

最初の話に戻りますが、本当に知っているか知らないか

ただそれだけだと思います。
それを肌で感じたから悩むことは極端に減りました。
なぜなら、やるだけだからです。