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進んだ先に得られるものは?

昨日で第一クールが終了した「機動戦士ガンダム 水星の魔女」


最初の「episode 0」がかなりハードな内容だったので、「嗚呼、今回のガンダムも、雰囲気はいつもの感じなんだろうなぁ」と思っていました。


しか〜し!


いざ、本放送が始まってみると、そこそこライトな感じで学園ものの雰囲気さえあるし「今回はかなり明るめに物語が進んでいくのかな?」と感じたのです。
ただ、ちょいちょい不穏な感じも随所に織り込まれていて、「一筋縄ではいかないんだろうなぁ」とも思っていました。


そして、ある種の既視感も同時に感じていたのです。
「あれっ⁉︎ この感じどっかで見たような・・・」
そう、雰囲気が似ている気がするのです。
「あの」作品に。
コードギアス 反逆のルルーシュ


調べてみると、脚本家の方が同じなんだそうです。
そして昨日、第一クール最終話を見た感想は「やっぱりガンダム。かなり重い内容だ。💦 これ、2クール以降の人間関係は大丈夫なの⁉︎💧」でした。


これから、今まで明らかになっていない情報が、作中で少しずつ公開されていくでしょうが、今までの例に漏れず今回の「水星の魔女」も重い内容になるのでしょうね。
願わくば今回の主人公、スレッタがお母さんの呪縛から解き放たれて、本当の意味での「自分の意思」で生きてほしいと願うばかりです。

記事を気に入っていただければ幸いです。 よろしければお願いします。🍀✨