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友達の撮った写真が、小さな幸せの種

インスタグラムで、よく綺麗な写真を投稿している友達が2人いる。
僕はその写真たちをいつも楽しみにしていて、投稿がないときもよく覗きに行ったりもしている。

どうしてそんなに楽しみかというと、写真そのものはもちろん、その人の眼差しと、目に映った世界、心を感じられるからだ。

どんなふうにどんな世界を見ているのか。そして、何を思っているのか。それを間接的に感じられるのが幸せに思う。

写真に添えられたひとことが小さな詩のようで、写真をよりいっそう美しくしているように思える。

インスタグラムはみんな写真を投稿するものだけれど、特にその2人の写真が好きというのは、きっとその友達の心に惹かれるものがあるということだと思う。

いつも小さな幸せをありがとうって、心でつぶやいていいねを押す。

友達の写真のように、僕の言葉や音楽もいつか誰かにとって小さな幸せの種になったらいいなと思う。

今はまだどちらも拙くて、恥ずかしいけれど。。
諦めないで頑張ることに意味がある気もするから、少しずつ歩んでいきたい。


今日は小さな日記のような文章を書いてみました。なんだか心がぽかぽかした気がします。いつか心が暗闇でいっぱいになりそうな時は、この日記を思い返そうと思います。




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