知識は貯蓄できるが、値上げはできる?

明日から値上げ、値上げのニュース記事がずらり。
経済価値上の単価の値上げらしい。

それに向けて
消費者は貯蓄を削ってでも
経済社会で生き残るために
四苦八苦。
お金のない人間は
なおのこと苦しみは増える一方。

私ももちろん同じく苦しむのだろうが
何かカンフル剤はないものか?
発想の転換で思いついたら
読書やnoteなどの執筆作業になっていた。

お金の貯蓄より
お金のもととなる貯蓄を行えば
一歩だけでも、いや半歩だけでも
世の中さきどりできるのか、と思った次第。

お金のもと、っていうと
より「労働でない」「労働にこだわらない」方向性が
描きながら
気持ちよさそうにも思えてきた。

そういえば、
そんな労働でないお金のものたちは
セルフコントロールで
値上げできるじゃないか、とも思った次第。

経済社会で
ヒトからの強制で
価値を高められると
嫌な気分につながるが、
こんなときこそ、
自身の価値基準で
値踏みできたり、貯蓄できるものに
注力することが
気晴らしにもなり、
先につながるのかな、

当たり前のことなのだろうが
そんなことに気づかされた
ニュースから自主性の大切さを見出せた
とある秋の夜。



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