夫の軌跡から自分について考える回
夫のことが好きだ。
この好きには尊敬の気持ちも混じっている。
そして、夫のことが羨ましい。
この気持ちを整理するため、記事にしてみます。
なぜ羨ましいのか
やりたいことを実現していっており、仲間と楽しそうにやりとりしているから。
4年くらい前までは、ポケモンGOしたり、YouTubeでゲーム動画見たりしていた夫が、今は全くしていない。
復業に邁進しているのだ。
本業の会社員と、育児もしながら、復業をいろいろとしている。
以前には、ビットコインやアフェリエイトもしていた。
フットワークが軽く、やりたいことをとにかくやっていっているようにみえる。
私は全面的に応援している。
商品の梱包をたまに手伝い、連帯保証人になる程度なら私にもできる。
やりたいことはすればいい。彼の人生だ。
でも、最近思う。私は何をしたいんだろう。
子どもを寝かしつけた後、ズームでMTG(複業の)している夫がまぶしいのだ。
家賃交渉を受けて考えている彼が、違う次元にいるように感じるのだ。
なぜ羨ましいのか、私もしたいからだ。
「何か」をやりたい。
その「何か」が分からない。
手持ちのカードでなにかはできるはず。
そんな思いで、まずはこのnoteを最近は書き始めました。
他のカードは
・読書月10冊程度
・バスケ週1プレーヤー
・ホットクックユーザー
・毎日筋トレ
・7つの習慣実践中
・育休復帰
・地方在住
・ボイシー(音声メディア)ヘビーリスナー
これらの点が線になるように行動していきたい。
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