多次元空間を考慮した(ひも理論)「シュレーディンガーの猫」

多次元空間の考えで「シュレーディンガーの猫」について説明した動画になっています。
専門家ではないので間違いもあるかもしれないです。ただひも理論(多次元空間)を意識できるようにと思い制作しました。

元々はひも理論などの多次元を利用して、感知できないもの、見えないものをどう見るか?という軸でドラマ形式のものを作ろうと思いつつ、内容が定まらず、全然、ペンが進まないのでとりあえず解説動画だけ作ろうとなりました。(今一応、ドラマ形式の台本も執筆中)
量子力学、ひも理論という言葉、文字だとパラレルワールドになりがちですが本筋では多次元空間を意識することの方が大事なのかなと思っています。そしてそういった感覚は量子力学、物理学に限ったことではないように思います。
次元を上げることで見えないものが見えてくる、そんなことはいろんなところ、いろんなものであると思います。

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