夏の体力づくり

今日も読みに来て下さり、ありがとうございます。

夏休みが始まって、毎日が戦争状態の ゆにです。
一人でのびのび過ごしていた時間が既に懐かしい。
こうやって記事を書いていても、「お母さん！〇〇をクリアした！」と、謎の報告を受けたり、「note手伝ってあげる」という申し出を受けて、対応に追われています。
家事の大変さは…いうまでもありません。

お子さんが夏休み中の全国の保護者の皆様、頑張りましょうね！

#挨拶文を楽しもう

子どもたちの夏の宿題に、「夏の体力づくり」があります。
夏の間も体力アップを狙って、プランクのようなものやブリッジなど、いくつかの運動を数日行うことになっています。

しかし我が子たち運動が苦手で、なかなか積極的にやろうとはしません。

そこで、運動の見本を全部やって見せました。
もちろん、２人分です。（長男と二男でメニューが違います）

それを、私がひとりで全部やって見せたのです。

そこまでやらなくてもいいんじゃない？と思う方もいらっしゃるでしょう。

やって見せないと彼らは絶対に手を抜くし、そもそもフォームがおかしい。
そこで、子どもよりは多少運動できる私の見本演技が必要なのです。

子どもの夏の宿題に、体を張る私。

決して若くはない体に鞭を打ち、体力づくりに励みます。

何で私がこんなことを、と思う母の気持ちと裏腹に、子どもたちは能天気に「お母さん、上手だねぇ」と褒めてきます。

いや、あなたたちがちゃんとやってよ。

夏休みが終わるまでに、子どもたちの体力はどうなっているのか。
私ばかり、体力がついているのか。

（お母さんもね、職場の復職プログラム始まるから、体力必要だけどね…これじゃない）

心の中で呟きながら、今日も子どもと体力をつけます。

#なんのはなしですか

#66日ライラン

28日目。まだまだ頑張ろう！