真歩

小中高バスケットボールを9年間競技者として続け、大学ではマネージャーとして4年間所属。…

真歩

小中高バスケットボールを9年間競技者として続け、大学ではマネージャーとして4年間所属。 現在は人材紹介会社に勤めています。 大学サッカーに思うこと、日々の中で感じること。 残していくために発信します!

最近の記事

JFL昇格を懸けた大会(地決)を観戦しに京都から滋賀まで行った話

先日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグの観戦に行ってきました。 最初に補足しておくと『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ』とは、毎月11月頃に数日かけて行われる大会のことです。この大会の優勝チームはJFL自動昇格権、2位のチームは入れ替え戦への挑戦権を得ます。そのため、Jリーグ参入を目指しているクラブにとっては、この大会を勝ち上がることが一つの大きなハードルになります。 そんな「命懸け」とも言える試合をその目で見てきたので、その感想をここに書いてみようと思います。

    • 新社会人の私がJFLを観戦しに行って思ったこと。

      私は大学時代、中京大学体育会サッカー部マネージャーとして4年間を過ごして来ました。毎日の様にサッカーが見れ、土日には試合があります。 そんな私が社会人になり、2日連続オフのような土日が毎週ある生活になりました。 大学のころは2日連続オフは、そうそうなかったので、ほぼ確定で休みがあることに何だか違和感を感じています。(笑) サッカー観戦は週末の楽しみの一つになりました。 現在私はレイラック滋賀FCというJFLに所属するチームのホームゲームをよく見に行っています。 なぜJFLな

    JFL昇格を懸けた大会(地決)を観戦しに京都から滋賀まで行った話