見出し画像

株式会社IKOL使命感ー経営理念ー

使命感(ミッション)

子ども達とそのご家族の不安を安心に変え続ける
志・世のため・人のため社会の役に立つ

1.挑戦と創造
挑戦と創造で日本で一番子どもの成長を支援するグループへ。
一番とは「一番子ども達とそのご家族に喜ばれる企業グループ」ということ。

社員の誰もが挑戦と創造をし続け、子どもの成長の支援をすることで、
子ども達も「挑戦」をしやすい環境が整っていきます。
今の日本社会で「挑戦」をすることは難しくなってきています。
うまくいかなくてもいい。
どんどん失敗していい。
「挑戦」し続けることが子ども達の成長を促します。

2.「今」と向き合う
子どもたちとそのご家族の「今」に心から向き合い続けることで、私達のミッションや夢が形になっていきます。
子ども達とそのご家族の不安を安心に変え続ける。
私達の夢は、展開する放課後等デイサービス、サンFCを通して、日本中の子ども達とそのご家族に安心を届け、子ども達とそのご家族から喜ばれる数の多い企業グループになることです。


子ども達の笑顔。不安が安心へと変わる瞬間に繋がっていく。

経営理念

一、IKOL=「今を、心から、生きる」

(1)「今」
過去を変えることはできない。未来は「今」を積み重ねた先にあるもの。大切なのは「今」である。
(2)「心」
人生は「心」であり、心ひとつの置きどころである。
(3)「生きる」
生きていることは当たり前ではない。生かされている事に感謝し、生きていることは当たり前ではない。生かされている事に感謝し、生きている事を楽しもう。

二、社員の幸せを追求し、人間性を高める。
(1)一生あなたと家族を守る。
会社が全従業員に約束します。

(2)よい習慣を身につける。
人間の成功は、知識の多さや努力の積み重ねによるものではない。
何が人を成功に導くかというと、それは「習慣」である。良い習慣は才能を超える。

三、子ども達とそのご家族に喜ばれ、たくさんの「ありがとう」を作り続ける。
人が幸せになるために会社があります。人が幸せになるとは、お金を稼ぐことでも、名誉を得ることでもありません。人としての「素直さ」「感謝する心」「心の美しさ」「思いやり」「熱意ある誠実さ」などの資質を高めることです。会社は人間性を高める場所です。人間性は自分自身が変化・成長して初めて磨かれていくものです。よって自分自身が変化・成長していくことを我々は生き甲斐とします。

○会社は人が幸せになるためにありますが、幸せになるためには、自分以外の人を幸せにすることです。しかし、人間は習慣によって行動していますので、人のためより自分のためが先になる事も普通です。
習慣を変えるためには、経営理念が必要だと考えます。具体的には、使う言葉を意識すること、そして行動することです。


○利益ではなく理念が評価される時代であり、長寿企業は利益本位ではない理念を掲げています。


足立区立西新井小学校で講演する黒川代表

言葉はとても大事だが、考え過ぎない。相手がどうとるかではない。
今を大事にしていこう。
何をやるかより、”誰”がやるか。

そう語る、黒川代表の元で働く仲間を求めています!
興味がある方はぜひ、下記のサイトからのご応募お待ちしております!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?