牛乳寒天


夏が近づくと毎年作ってしまう牛乳寒天。
ツルンとした喉越しで食べやすく、
なにも入れなくても、蜜柑や苺を入れても美味。
あずき牛乳寒天なんてのも蠱惑的である。


自分で作るときには練乳を加えて、
砂糖は少なめにするのだが
これがまた病みつきになる美味しさなのだ。


毎回みんなに好評なので大量に作るのだが、
すぐに食べきってしまう。
お猫様まで欲しいと寄ってくる始末。


わたしにとって牛乳寒天は夏の風物詩だ。


↑夏用座布団でお昼寝するお猫様

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?