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何度でも読みたい。

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何度でも読みたい。noteで読ませていただいた、そんな記事をまとめています。
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2019年2月の記事一覧

縁を大切にして、面白さの閾値を超えるまで、つきあってみればよい。

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 あることを学び始めて、面白くないなあと思っても、しばらく我慢してやっていると、だんだん点と点がつながて、線となり、面となり、やがて「面白さの閾値」を超えることがある。

 ここを超えればしめたもので、あとは、勝手に脳が興味を持って学び始めてくれる。
 自転車と同じで、漕ぎ始めがいちばん大変で、スピードがつく

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