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【大学生の日常 #21】特急草津号で草津温泉に行った!

こんばんは。この間、草津温泉にいってきました。

草津温泉に行くには高速バスや車などの方法もありますが、今回は特急草津号を使っていきました。

特急で行くとお金がかかる印象があると思います。しかし、ある方法を使うとなんと!40%オフで購入することが出来ます。今回の記事では、その方法の紹介と、僕か感じた草津号の注意点を紹介していければなと思います。


40%オフで草津号に乗る方法

ずばり、14日前に申し込みを終わらせることです!(正確には13日前の1時30分まで)

これだけで片道5,370円が3,210円まで安くなります!往復だと約4千円の節約。お泊りする宿に、夜ご飯をつける余裕ができますね!

申し込みには「えきねっと」というJR東日本のオンラインサービスを利用します。(無料会員登録必須)発券機とかではできないので注意!

具体的なやり方は・・・ 気合です。頑張ってください!(説明めんどくさい)

14日前までなら購入できますが、数に限りがあるので、早めの購入をお勧めします。1ヶ月前の10時から購入できます!

そんな先の予定わからない… って人も2日前までなら、320円でキャンセルできます(多分・・・)とっちゃいましょう!


長野原草津口からのバスが少ない&高い

草津号の最大の欠点として、湯畑など、みんな御存知の場所に行くにはバスに乗り換える必要があります。

片道710円で、25分かかります。バスはSuica等も使えるので忘れずにチャージしておきましょう!

また、帰りの 15:43 発の草津号に乗るには、14:40 のバスに乗らないと間に合わないので、注意しましょう。


座席の対面化が禁止

某ウイルスのため、座席を向かい合わせにすることが禁止されています。グループで旅行に行かれる方、気を付けてください。


山手線内だったらどこからでも乗り降りできる


草津号の切符を券売機で発券すると写真のような切符が出てきます。

帰りの切符

上野と書かれた後ろに(山手線内)と書かれています。

この切符、上野に着いたらそのまま改札を出ず、山手線に乗ることが出来ます。山手線だったら、どこでも降りることが出来ます。(行きは山手線だったらどこからでも乗れる)

数百円の違いですが、よろしければ参考に。


次回

泊まった宿か、草津熱帯園について書ければいいな。

今日はここまで。