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◉ココを見ると日本人が英語が苦手な理由が見えてくる!


Hola!(オラ) ヒッポの原です⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*


今日はなぜ私たち日本人が英語に苦手意識がついてしまうのかを考えてみましょう⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

ではまず、↑の世界のことばの音域(周波数)についてのグラフを見てください♡︎(°´ ˘ `°)/


言語によって周波数(耳で認識出来る音の領域)が違うんですね。


【日本語】と【英語】を見てください☺️
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
気づくことはありますか?

音域が結構違う!イギリス英語は、重なりがないほど、違う領域ですね。


日本人にとって『英語が聞き取りにくい』と感じるのは


この音域の違いが、大きく左右されるのかも知れません。

自分の母語の周波数からはずれたところにある音は、聞き取りにくい音、発音しづらい音になっちゃうんですね💦


すごいのはロシア語の周波数〜!125〜8000ヘルツと幅が広い!!ロシア語をやったら他の言語も聴こえやすくなるってことなのかな💡って思えますね✨

それからなんと実は!

生まれたばかりの赤ちゃんは【2ヘルツ〜2万ヘルツ】という もの凄く広〜い音域が聞こえているといわれています。👈世界の赤ちゃん共通だよ✨


…ということは✨

人は生まれた時
【何語でも聞ける耳を持っている】ってことなんじゃないでしょうか✨


そして育ちながら段々と
母語の音域が聴きやすく、
残念ながら他の音域を聞く無駄を省き、

【聴こえない=話せない】となっていくと考えられています。

それならば💡✨
本来生まれもった力を狭めることなく活かせばいいのでは?!


活かす方法は、そう✨

いろんな言語に触れる→ふふっ❤︎【多言語】です( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

英語だけなどと選んでいては


もったいない〜!!!✨

音の世界を狭めず、活かせる!

もちろん聞くだけでなく
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

どんなことばも
【だれかの大切なことば】
として受けとめ、話し、学び合うと


最高に豊かに育っていくことは容易に想像出来ますよね?✨

ちなみに❤︎
大人になっても
多言語を始めると、聞こえなくなっていた音域を取り戻すことができます♪


人間て本当にうまくできてるんですよ✨

いつも最後までお付き合い
ありがとうございます♪

🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱

生まれ持った可能性を取り戻そう♪

子どもと一緒に世界のことばを【音】から『ことば』へ母語のように身につけよう❣️

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