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心理の森

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多少知っていること。つぶやく。
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連休中にGOTO使って大阪に新しい魔法の書(心理技法)を取得しにいってました。
イメージとしては脳内の田舎のお母さんのところで好物をたらふく食べ、いいから持ってきなさいと帰りもタッパに詰めてもらって好物を持ちかえりいつでもレンチンして食べられてほっこりする感じです。勉強します。

8月末の週末、同業で勉強するのとセンパイのセッションを受けるのに札幌割で街のホテルに転々と宿泊していました。北海道物産展みたいな朝ごはんがついて3泊3500円でした。

トラウマ治療のフルコースみたいのを受けて体調も少しずつ良くなっています。仕事で使うにはお財布と相談してから。

人を癒すのは誰でもできる
話を聴くのはスナックのママの方がずっと上手
精神科で心理職がやるのはそこから先
治療

と仕事始めた時の上司に言われていた

カウンセリングが心理学だと思ってシンリガク勉強しました、という人に出会うとちょっと心配になる

写真は先週美味しかったアヒージョ

いま災害時とか危機介入するタイミングだし何かやったほうがいいかなと思うけど

こんなnote色々立ちあがってるし
いいかなって思ってるかも

こういうのを社会的手抜きといいます

「こころ」のための専門メディア  https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n93e119ebde1a

4月28日
2ヶ月ぶりに電車に乗って仕事に行きました。こちらの公立学校の子どもたちは4月に1週間ほど学校があり、また休校に戻っています。仕事は消毒と換気とマスクをしながら。電車もがらがら。

写真は南小樽駅
左側奥の桜の木はまだ花が開いていない

2月末から休校が始まって1ヶ月半くらい家にいます。本来こういうときに支援する声かけをする仕事なのだけど。来週仕事が1つ入りそうなのでカウンセリングしているときの勘を取り戻さないとです。写真は好きな飲み屋さんのために買ったテイクアウト。

20代ですごくお世話になり、その後も手紙のやりとりを続けていた心理士さんが去年末にこの世界を旅立ったことがわかり、今日は手紙を書いていました。まだいなくなった気がしないのです。わたしがいつか向こうの世界に行くことになったら、こちらでどんな仕事をしていたか、色々話したいなと。

【ダイエットこわい】
今の仕事始めた頃に病院の摂食障害の専門外来のドクターについていて、いろんな患者さんをみてきたので、自分が体重落とそうと思うのもちょっとこわいです。4キロくらい落としたら血圧落ち着くって聞いたからまんじゅうこわいみたいなこと言ってないで、体重毎日はかります。

扇風機でも涼しい
家でごみ燃やすのダメだよって
おじいちゃんに教えてねと
避難訓練のとき
消防署のお兄さんから
子どもたちが言われていた

学校でなにかあったとき
大きい地震のとき
どの県の心理士会も緊急支援手続きを持っていると思います

事故や災害が起きたときのケアについて〜子ども「心」のケアの視点から〜|Ibuki Ozawa|note(ノート)https://note.mu/ibukiozawa/n/n8a7351179ee4

【さいきん】
4月は出かける仕事が少ないので
8月の国試の勉強をしています
今心理職やっている人はほぼ全員受ける予定の試験

去年合格したセンパイの参考書とか模試の問題をもらったり
予備校の動画見たり
この歳になってK塾の講義見てるなんてすごい新鮮そしてわかりやすい

今日は朝から2回くらいやだなとおもうことがあって1つは知ってる人で1つは知らない人とだった

人の話聞く仕事でストレスたまらないのかと聞かれるけどそれはそんなになくて関係ないすごい小さい出来事を寝るまで抱えたりする

たぶん飲んだら忘れるけど

写真は今日見つけたポテチ

【リンクする】
仕事でお話をきくときは
その方がみている世界や現実に
なるべくチューニングを合わせようと
やっています
今時期は学芸会や学校祭の練習や準備のピークで劇や歌の練習の緊張感や教室や廊下に何となくたまるストレスを受信しています
写真はクリームチーズに胡椒と蜂蜜のおつまみ