雑記｜なにかこう不真面目なことをしたい、という欲を現したものを趣味と呼ぶのかもしれない

ぼくは真面目だ。Twitterで酔っ払いながらツイキャスしたまま、ビジネルホテル内でエレベーターにのって「(‘ω’)ｱｻﾋｨ↓ｽｩﾊﾟｧ↑ﾄﾞｩﾙｧｧｧｧｲ↓ｗｗｗｗｗ」とか言いながら自動販売機でビールを買うような不埒なマネはしないし、Twitterで「1時間で100リプチャレンジ」（もらえるかどうかというチャレンジ）を勘違いして、1時間100のクソリプをあちこちにばらまくなんてことは決してしない。

ああ、なにかまじめに不真面目なことやりたいなあと怪傑ゾロリみたいなこと考えてたら、それを趣味と呼ぶのかもしれないと思った。なんかこう真面目にランニングだ筋トレだとやってても続かないのよね。フヘヘこれサボってこれやっちゃおう、とか黙ってこれ買っちゃおうとか不真面目になれるものの先に趣味があるのでは。

ぼくには趣味がない。ので真面目に不真面目なことを日夜さがすことにする。（性的な意味で不真面目だったときの話は、ゴミ箱を空にしたときに記憶からなくなったので書けません）