~仕事につながったプログラミング~ SUNABACOプログラミングスクール卒業生インタビュー Vol.6
プログラミングスクールを応募したきっかけ、受講中の雰囲気、卒業後どんなことをしているのかなど、卒業生の気になるあれこれをインタビュー!
今回はSUNABACOプログラミングスクールを卒業後に就職をされた飯塚 愛さんにお話をお聞きしました!
SUNABACOプログラミングスクールの詳細はこちらから!
自己紹介をお願いします
30代実務未経験から現在はWeb広告の代理店でオペレーターの仕事をしています。
どうしてプログラミングを学ぼうと思ったのですか?
元々Web政策に興味があって高校生の時にHTMLでサイトを作っていたりしたのですが、その後仕事につながることはありませんでした。
ですが、結婚と出産をしてあらためて仕事について考えてみたときに、個人で仕事が出来るようになりたいなと考え情報収集をしている中でプログラミング学習に辿りつきました。
SUNABACOに通って変わったことはありますか?
通いだした頃はフリーランスでプログラミング案件を受注してやっていくというところしか見えていなかったのですが、スクールを受講する中で今の自分に合うやっていきかたは何だろうと考えなおしました。
フリーランスにこだわらず、Web業界で広く仕事を探すということを始めました。
就職活動の際にプログラミングは役に立ちましたか?
仕事に応募して面接を受けるときにプログラミングスクールで勉強をしていると伝えたときに面接官の方が面白がって聞いてくれました。
自分から勉強したいという気持ちが評価されたのかなと思います。
SUNABACOに通おうと思っている方にメッセージをお願いします!
ほかのプログラミングスクールは例えばWebデザイナー・フロントエンド・サーバサイド・ワードプレスのように目的に向かって勉強をしているというのもあると思うのですが、SUNABACOはあらゆる可能性を応援してくれている。Web業界全体のことを教えてくれ、授業以外のイベントとかでも人それぞれのいろんな可能性が開けるんじゃないかなと思います。
こちらのNoteはHanahanaworksが運営するコワーキングスペース&プログラミングスクール「SUNABACO」の提供でお送りしています。
SUNABACOでは通常のプログラミングスクールの他に、休日のイベントとしてUnityやBlenderのイベントを定期開催しています。イベント情報は公式サイトやTwitterで入手することができます。
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